写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

頑張れ!てんちゃん 頑張れ!てんちゃん ファン登録

ウィリアムズバーグのヒガンバナ

ウィリアムズバーグのヒガンバナ

J

    B

    ヒガンバナの アメリカ攻略 継続中 いつかその地を 真っ赤に染めるかも ヒガンバナは原産地中国ですが、種ができず球根でのみ広がっていくというタイプが日本に来て、広がりました。その球根を黒船のペリー提督が持って帰ったというのが、アメリカのヒガンバナの始まり。その後アメリカ人に愛され品種改良され米国内でかなり広がっています。 ウィリアムズバーグは日本の明治村みたいなもので、その頃にはヒガンバナはないはずですが、鮮やかな赤色が好きな人が植えたのでしょう。

    コメント4件

    はなてふ

    はなてふ

    へぇ そうでしたか アメリカに似合わない気がするのは、わたしだけでしょうか(^.^)

    2021年09月17日23時57分

    旅鈴

    旅鈴

    ヒガンバナは何となく仏教的イメージですが。 この世とあの世、死人花とも呼ばれたり、たくさんの名前がありますね。 アメリカへは渡ったのですね。 さすがシーボルトは持ち帰らなかったのかも。 紫陽花は持ち帰ったのですよね。

    2021年09月18日23時02分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    はなてふさん コメントありがとうございます。 私が見たのは、シアトル、ワシントンおよびバージニア州のここです。 考えてみるに、西部劇でインディアンが馬ではなくカヌーの領域ですね。 アナハイムやダラスではみませんでしたが、時期がずれれば見ることができるのかもしれない。

    2021年09月18日23時46分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    旅鈴さん コメントありがとうございます。 幕末の頃は各国から日本へプラントハンターが集まっていたようです。 もしかするとシーボルトもアジサイとともにこれも持って帰ったかもしれません。 土地が変わると、生育が」難しいからヨーロッパで育たなかったのかもしれません。

    2021年09月18日23時50分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定された頑張れ!てんちゃんさんの作品

    • ダンスのお誘い
    • 誰がかぶっていたのかな?
    • アガパンサス
    • お先に
    • 突進 カッコイイお尻です。
    • 虹の向こうの虹

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP