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ヒガンバナの アメリカ攻略 継続中 いつかその地を 真っ赤に染めるかも ヒガンバナは原産地中国ですが、種ができず球根でのみ広がっていくというタイプが日本に来て、広がりました。その球根を黒船のペリー提督が持って帰ったというのが、アメリカのヒガンバナの始まり。その後アメリカ人に愛され品種改良され米国内でかなり広がっています。 ウィリアムズバーグは日本の明治村みたいなもので、その頃にはヒガンバナはないはずですが、鮮やかな赤色が好きな人が植えたのでしょう。
ヒガンバナは何となく仏教的イメージですが。 この世とあの世、死人花とも呼ばれたり、たくさんの名前がありますね。 アメリカへは渡ったのですね。 さすがシーボルトは持ち帰らなかったのかも。 紫陽花は持ち帰ったのですよね。
2021年09月18日23時02分
はなてふさん コメントありがとうございます。 私が見たのは、シアトル、ワシントンおよびバージニア州のここです。 考えてみるに、西部劇でインディアンが馬ではなくカヌーの領域ですね。 アナハイムやダラスではみませんでしたが、時期がずれれば見ることができるのかもしれない。
2021年09月18日23時46分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 幕末の頃は各国から日本へプラントハンターが集まっていたようです。 もしかするとシーボルトもアジサイとともにこれも持って帰ったかもしれません。 土地が変わると、生育が」難しいからヨーロッパで育たなかったのかもしれません。
2021年09月18日23時50分
はなてふ
へぇ そうでしたか アメリカに似合わない気がするのは、わたしだけでしょうか(^.^)
2021年09月17日23時57分