hatto
ファン登録
J
B
『彼岸花撮影も花だけでは、平凡な写真になりがちですので、何か良いアクセントがあればと思っています。やはり蝶が結構な頻度で現れるので、これを何とか入れるようにしています。蝶も彼岸花との再会を喜んでいるかのようでした。タイトルは花言葉です。』
1197さんコメント有り難うございました。 川の土手に咲く彼岸花ですが、護岸工事や民家などが周りにあって、中々撮影が難しい場所です。昼間に行くときは、やはり飛ぶ蝶を入れるようにしています。 夕方は、川面に映る夕日と富士山ですが、この日は粘りましたが、両者駄目でした。 中々」難しいです。
2021年09月18日15時04分
kuuaojijiさんコメント有り難うございました。 飛ぶ蝶を撮影するとき、蝶が期待した位置に来てくれることを出来るだけ待って撮影します。ただ花の蜜を必死に求めている蝶に限ります。ほとんどは、人の気配でさっと飛び去るものが多いです。
2021年09月18日15時15分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 実は蝶撮影で何時も感じるのですが、蝶にはカメラマンが見えるようで、中々こちらを向いてくれません。お尻を見せる方が、間違いなく危ないはずだと思うのですが。(苦笑)たまたまこちらを向いてくれて、構図的にも良い感じになった一枚だと思います。
2021年09月18日15時21分
夜明けの口笛吹きさんコメント有り難うございました。 この様な写真ですが、蝶を追いかけすぎて、蝶にだけ目が行きがちになります。 慣れてくると、先ずは構図を考えて、そこに蝶が来るのを待ちます。(自分の位置から離れた場合のみ追いかけます(苦笑)) むやみやたらとシャッターを切ると後で面倒なことになります。そんな事で、連写モードは使用しません。シャッターを切る瞬間は、一瞬ですので、失敗も多く有ります。
2021年09月23日14時49分
1197
おはようございます、綺麗な作品ですね。
2021年09月17日08時29分