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AP赤道儀は携帯性を重視しているので自動導入機能がありません。 PCを使った自動導入に慣れてしまっていたので、スターブック10を手に入れて自動導入可したいと考えていましたが、天体写真を始めた頃に自由雲台で導入してたので、それを思うとかなり楽に導入できました。スターブック10は無くても大丈夫そうです。^_^ この対象は網状星雲と呼ばれている星雲です。数万年前に爆発した超新星残骸のガスが毎秒100kmで広がっている姿だと考えられています。
いいですね~ここも撮ってみたい対象の一つです(^^) あ!そっか!! MGEN3は追尾してくれるけど、対象を探してくれるわけじゃないんですね! 勘違いしてましたwww
2021年09月11日15時23分
ゆずマンさん、ありがとうございます。 そうなんですよ~。でも追尾はチョベリグーですよ。 使い方も超カンタンです。^_^ はくちょう座はそろそろ終盤ですね。 次の新月期は彼の地でM31とM33を一気に捕獲予定です。
2021年09月11日15時27分
austerさん、こんにちは。ありがとうございます。 仰る通りです。電源もモバイルバッテリーで全て(AP赤道儀、MGEN-3、ガイド鏡ヒーター)まかなえるので、サッと持ち出せます。 あとは苦手な処理をどうするかです。これが一番の課題です。^^;
2021年09月12日11時20分
ロールさん、こんにちは。ありがとうございます。 今年のお盆のペルセウス座流星群は本当に残念でした。 晴れてさえいれば、一晩に数百の流星が見られたはずです。 私は約8年前にそれを見て、天体にはまってしまいました。^ ^ ところが、機材を揃えてからは一度も良い思いをしたことがありません。 完全なるビギナーズラックでした。^_^
2021年09月12日11時58分
こんにちは 以前にもコメントさせていただきましたが、網状星雲 手動で全く導入できずにへこみました。 こちらでは全く晴れずに、新しい趣味でも探そうかと真剣に考えています。
2021年09月13日16時41分
婆凡さん、ありがとうございます。 ここは仰るように他の対象より導入しづらいですよね。 サドルから白鳥の羽をたどって導入しました。 新しい趣味だなんて…そんな寂しいことを…。(涙)
2021年09月13日18時37分
カイヤン二世
《撮影データ》 2021年9月9日 23:14~撮影 カメラ:CANON 6D(KIR天体改造機) レンズ:FS-60CB(タカハシ屈折望遠鏡)+ FC/FSマルチフラットナー1.04x = 370mm f6.2 ISO1600 SS:210秒 3枚毎にディザリング撮影 赤道儀:AP赤道儀2軸モータードライブ(ビクセン) ガイド:焦点距離100mm f2.8ガイド鏡(コーワ)+ MGEN-3 ライト19枚 ダーク8枚、フラット&フラットダーク各60枚 処理:RAP2(ダーク&フラット処理) --> SI9(コンポジット) --> PI(ABE、BN、CC) --> Ps & Lr(強調処理&調整)トリミング無し
2021年09月11日14時50分