徳田新之助 ファン登録
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大天守と小天守や櫓などが廊下櫓でつながる連立連結式の城がまえ。大天守の最上階には高欄のような手すりが見えるが高欄はなく単なる飾りである。それでめ焼失して失われていた大天守を江戸末期に再建したものがこれで現存している。
あさかぜさん毎度ご覧いただきありがとうございます。天守は山の上にあるので、瀬戸内海、松山の四国最大の繁華街を眼下に見下ろせて、最上階からの眺めはいいです。ベランダのように外に出れる機能はありませんが。天守最上階には床の間があり、畳が引かれ障子を入れる機能が残っていますからおそらく城主がこの天守の最上階に来ることを想定したつくりとなっています。その写真はのちほど。
2021年09月08日08時22分
レリーズ
見晴らし台は無いのですか!?
2021年09月08日01時19分