基線長 ファン登録
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なかなか力作の看板。ツバメ自転車はこのような看板を全国各所に描いていたのだろうか。 それともこの東北の小都市の看板屋さんの独自の創作なのだろうか。などと思ってました。 なぜか「青春サイクリング」という歌を思い出し、調べてみたら古賀メロディーでした。 ロカビリー歌手の小坂一也との組み合わせだったようです。明るく開放的な雰囲気の時代だったんだ、なるほど、ある意味羨ましい時代だなあ、でした。 ELMARIT-M28mmF2.8 (1st=(非レトロフォーカス))
ケンケンさま、そうですよねー。昭和のいつごろでしょうね。50年代ぐらいでしょうかね。ライオンが三輪車(?)に乗っているのもなんなのでしょうね。遊び心を感じますね。
2021年09月07日12時37分
山菜シスターズさま、楽しいほのぼの感がありますよね。福島の飯坂温泉の町にある自転車屋さんですね。今は見る影もありませんが、昔は東北でも有数の温泉歓楽街だったようなので。細かく見て回ると、往時を偲ばせる普通の街にないようなものがありますね(^^)
2021年09月07日12時43分
ケンケン
味わい深い看板ですね^^
2021年09月07日07時49分