子狐を 助けてあげた 武勇伝 可愛い顔で 思い出尽きず ドロットニングホルム宮殿の狐狩りの猟場に咲いていた野ばら。 割と大きな茂みになっていたから　18世紀からあったのでは。 スウェーデンでもある程度花の写真を撮ってきました。 撮り始めたのは、母が折り紙等の細工物の参考にしたいといったから。 それが最大の写真撮影のドライビングフォースで、今もなぜか最優先になっています。 花びらがハートなので、久しぶりのハートクラブ。

コメント4件

Binshow

いつも見て頂き有難うございます。可憐なキュートなお花で蕊もキレイですね。御説明からスウェーデンの人々の白夜のシーズンの暮らし振りが感じられます。狭い国土に沢山の人々が暮らす日本人の暮らしぶりと比べて羨ましい感じがしますが、国民の税負担も多いそうですね。スウェーデン便り楽しみにしています。

2021年09月02日00時45分

頑張れ!てんちゃん

Binshowさん　コメントありがとうございます。 私がスウェーデンに行ったのは6月で、あの国にとっては最もお昼の長いいい時期でした。だからその逆の非常に短いお昼の白夜の時期は想像できませんが、チャンスがあれば行ってみたいと思います。 この国はとても安全で穏やかな人たちのいる、いい国だと思いました。

2021年09月02日17時29分

旅鈴

♪童は見たり♪の野ばらもきっとこんな感じでしょうね。 Röslein rotのrotは真っ赤でなく、こんな色だろうと思われます。

2021年09月05日02時37分

頑張れ!てんちゃん

旅鈴さん　コメントありがとうございます。 デンマークでも　この色の野ばらが野原に咲いていました。 北欧の穏やかな陽射しにちょうど会う色だと思います。

2021年09月05日13時59分

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