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河川敷ジョギングコース 1951年(昭和26年)「セレナー50mm F1.8」が登場。後にキヤノンの事業多角化へ大きく貢献した技術者、伊藤宏によって開発されたこのレンズは開放時にフレアが発生しがちというガウスタイプの弱点を見事に克服した歴史に残る名レンズとして語り継がれている。(Canon HPより) Camera: Leica M Monochrome(Typ246) Lens: Canon 50mm f1.8 L (1955) Support: Hand-held
ジーバツさん 20メートル毎にという決まりがあるのですか。 知りませんでした。 私、下流から歩いてきてNo.10を最初に見つけました。 このあとに9.8.7.~と続くのだろうなと思っていたら 全然見当たらず、しばらく歩いて行くと次がNo.5でした。 アレ?と思いつつなおも歩くのですが4.3.2.1.も無いまま 終わりました。
2021年08月30日17時32分
20メートルごとの管理測点は道路の場合です。(河川は専門外なのでわかりまヘン) 御上が決めたルールブックのようなものがありまして 私は、それに従って管理をしながら工事を致します!と 施行計画書では書き連ねるわけですw
2021年09月01日01時36分
GX400sp
上流から下流を見て左側の岸が「左岸」です。 私だったらNo.がふって有り立て札が立ててあると何の工事だろうと キョロキョロしていたでしょうw 道路にもスプレーで「No.3」なんて書いてあるときがあるんですが それは管理測点といって20mごとにナンバーを振って工事写真を撮る 測点を決めるときの目印になんかします。「No.3+5」なんて書いてあると 工事範囲の始点から65mを指して、特別何か変わった施工を施すポイントを マークしてあるのですがそれを見つけると、ここで何をするんだろうと 更にキョロキョロしてしまいますwww
2021年08月30日02時28分