ホーム こう月 写真一覧 「推し」とは? こう月 ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 「推し」とは? お気に入り登録279 9613件 D E 2021年08月29日16時47分 J B
自分が好きな人を表現する「推し」という言葉。 それは他人に推薦するという意味からきてるんだろうと思う。 なぜ推薦するのか? そこにどんな心理が含まれているのか? 新しい価値観とは? 箇条書きですが、コメント欄にまとめてみました。 コメント3件 こう月 応援は一対一。推しは一対一プラス1。 推しには布教、共感が含まれる。 さらに、応援と同じような献身、お布施も含まれる。 人生50から100年時代。なんとなくでも生きられる時代に正気を保つために推しが必要。 「推しが見ている」は、意識を高める。 「この人にも推しがいる」は、他人に敬意払うことに貢献している。 お金を使う目的に不良、背徳、復讐、開放が含まれている。 推しは人生のロードマップ。なにかしらの予定があればそこまで生きようとする。 推しに見返りを求めるのは不毛。しかし、人間は見返りを求めるものである、だから深みにはまることを警戒して安全圏にいるように努める。 そこには矛盾が含まれ、寮母さんのような存在でありたいと思うが、結婚したりすると姑のような考えで、勝手に結婚相手を値ぶみする。 また、結婚するということは尊い神が人間になるような衝撃を受け、それが続くということである。 「顔が好き」は、嫌悪されるが威力は絶大である。 推しと同じものを身につけたいは、献身とは違い、相入れない世界線をパラレルワールド的に体感したいという願望である。 時代が癒し系に変わってきた。売れることよりも健やかであることをファンが求め、ポンコツであるような、ほのぼのするようなものを求めるようになってきた。 推しの範囲は無限に広がる。マネージャー、事務所、推しの友達、、、意識するものが無限に広がる。 ドラマの世界が終わっても、ドラマの世界は続くと感じる。そして、聖地巡礼は母校に戻り、昔の思い出を懐かしむような意味を持つ。 「ヤバイ」が一番言い当てている気持ちであっても、そこで終わってはならない。推しはもっと深くを求めている。高い解像度の語彙で、深く表現するべきである。 スキャンダルは、是が非か両極端になる。距離を取ることも需要。 冷静と情熱の間が重要。それが良いプッシュを生む。 SNSは距離の取り方が重要。 虚実の揺らぎに魅力がある。役と本人、2度恋に落ちることができる。 推しとは純粋に好きになること。現代ではその真っ直ぐな気持ちは尊ばれている。 その結果、自分が推しに押されて、自分を少し好きになれる。 それは好きが定量としたとに、自分を好きになれない人が、好きを分配するのに役に立っている。 2021年10月18日10時14分 おま。 自分には「推し」の気持ちないのかな、と思ったけど、 映画とか面白かったら、家族にも観てもらいたくなりますね。 これも「推し」ですか? 2021年09月04日18時30分 こう月 おま。さん、「推し」ってますね。 たしかに映画を身近な人にすすめられると見たくなります。 あと、あの人が面白いっていってるから、気になるというのもあると思います。 2021年09月05日08時30分 新規登録・ログインしてコメントを書き込む コメントを書き込む 最近お気に入り登録したユーザー idsd ファン登録 CMonet ファン登録 へのへのもへの ファン登録 カヤッキングアキラ ファン登録 ライダースR69S ファン登録 marbo_papa ファン登録 docandocan ファン登録 eizo3.1 ファン登録
こう月
応援は一対一。推しは一対一プラス1。 推しには布教、共感が含まれる。 さらに、応援と同じような献身、お布施も含まれる。 人生50から100年時代。なんとなくでも生きられる時代に正気を保つために推しが必要。 「推しが見ている」は、意識を高める。 「この人にも推しがいる」は、他人に敬意払うことに貢献している。 お金を使う目的に不良、背徳、復讐、開放が含まれている。 推しは人生のロードマップ。なにかしらの予定があればそこまで生きようとする。 推しに見返りを求めるのは不毛。しかし、人間は見返りを求めるものである、だから深みにはまることを警戒して安全圏にいるように努める。 そこには矛盾が含まれ、寮母さんのような存在でありたいと思うが、結婚したりすると姑のような考えで、勝手に結婚相手を値ぶみする。 また、結婚するということは尊い神が人間になるような衝撃を受け、それが続くということである。 「顔が好き」は、嫌悪されるが威力は絶大である。 推しと同じものを身につけたいは、献身とは違い、相入れない世界線をパラレルワールド的に体感したいという願望である。 時代が癒し系に変わってきた。売れることよりも健やかであることをファンが求め、ポンコツであるような、ほのぼのするようなものを求めるようになってきた。 推しの範囲は無限に広がる。マネージャー、事務所、推しの友達、、、意識するものが無限に広がる。 ドラマの世界が終わっても、ドラマの世界は続くと感じる。そして、聖地巡礼は母校に戻り、昔の思い出を懐かしむような意味を持つ。 「ヤバイ」が一番言い当てている気持ちであっても、そこで終わってはならない。推しはもっと深くを求めている。高い解像度の語彙で、深く表現するべきである。 スキャンダルは、是が非か両極端になる。距離を取ることも需要。 冷静と情熱の間が重要。それが良いプッシュを生む。 SNSは距離の取り方が重要。 虚実の揺らぎに魅力がある。役と本人、2度恋に落ちることができる。 推しとは純粋に好きになること。現代ではその真っ直ぐな気持ちは尊ばれている。 その結果、自分が推しに押されて、自分を少し好きになれる。 それは好きが定量としたとに、自分を好きになれない人が、好きを分配するのに役に立っている。
2021年10月18日10時14分