Zacky01
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道からは 見えない景色 人生も 道から外れ 初めて見える lens : Carl Zeiss Makro Planar 2.8/50
カフェじい様, 鋭いご質問ですね。じつは誰も行けない場所なので人がいないのです。 写真に見えるような急な斜面を降りて写真を撮りました。若い頃山の中の道なき道でよく遊んでいた経験より危険の少ないルートを選びました。
2021年08月29日16時05分
yoshi.s様, yoshi.sさんの作品の「ささきの浜」に人が居ないのと同じ理由です。 20代の頃海辺の絶壁で、進む事も戻る事もできなくなったのを思い出しました。今でも絶壁から滑落する夢を見ます。ハーネスは大切ですね。
2021年08月29日16時00分
天翔様, (╹◡╹)共感頂きありがとうございます♪ そうですね。何故か谷を下る時は大体は悪い方向ですね。 若い頃、残雪残る九州山地の椎葉村付近で下山途中に尾根を間違えて下り最後は崖で降りれず日が暮れて、月明かりの中、美しい雪の山肌を見ながら引き返し、夜中に車のところまで到着。山を降りたのは朝になりました、、
2021年08月29日19時39分
m.タバサ様, ありがとうございます。日常を忘れさせる一人旅でした。そしてm.タバサさんが山旅を思い出す機会とやりなんだか嬉しいです。 「女子パーティーで雪の霧立越えの山旅」(╹◡╹)素晴らしいですね。平家の方々が椎原村に逃れる際に通ったという霧立越。歴史を感じながらの雪景色のトレッキングはさぞ美しかった事でしょう。昔は椎葉への道は全て未舗装の林道でしたね。突然現れる集落にマチュピチュを感じたのを思い出しました。 椎葉には今でも時々1人旅をします。SR400というオートバイで私の福岡の家から満タンで椎原村まで走れるんです。椎葉でお昼ご飯を食べてオートバイもガソリンを満タンにして、往復500km弱のちょうどよい距離感です。
2021年08月30日07時29分
コメントを読んでびっくり~Zackyさんは福岡にお住いなんですね てっきり関東の方だと思い込んでいました 霧立越をご存知のはずですね 明けても暮れても山に夢中だった独身の頃の話です 男子に頼らず、職場の部員女子4人、自分達だけで頑張ってみようとテント担いで計画した山旅でした 記録を見てみると計画書の山行目的に「霧立山地の概念把握と椎葉村探訪」と 若かったんですね 12月31日~1月3日の予定でしたので雪は覚悟しての山行だったように思います 申し訳ありません ついつい昔話をしてしまいました 大きなオートバイで各地を走られているのですね これからもいい旅をなさってください 素敵な旅の話と写真を楽しみにしております
2021年08月30日21時42分
m.タバサ様, 実はそうなんです♪ あちこちウロウロしておりまして、、土日は福岡、平日は大阪在住です。この頃コロナで新幹線や飛行機で帰りにくいので、オートバイ、自転車、車で関西の自然を探索しております。 お正月の山登りいいですね。私も同じような日程で正月に雪の九重連山に登った事があります。筋湯温泉で体を温めて、マイナスの気温の中、水源地のそばでテントを貼り夜中に野生動物に囲まれたり。懐かしいです。 男子に頼らない「霧立山地の概念把握と椎葉村探検」(╹◡╹)魅力的なテーマですね。実は若い頃国土地理院に就職できたらいいななんて思っている事がありました。後に国道地理院の社員さんと一緒に飲みに行く機会がありより魅力を感じました。 今でも不思議な地形を見たり雲から気象を読むのは密かな趣味です。特にメーサ型大地の美しさに惹かれます。今後ともよろしくお願い致します。
2021年08月30日22時16分
カフェじい
大きな流れですね。誰もいないのは、コロナのせいでしょうか。
2021年08月29日15時09分