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フィレンツェ街歩き 旅に出るとその土地の市場へは必ず足を運ぶようにしています。このお店に並んでいるのはイノシシにシカ、キジに野ウサギや水鳥等々。フィレンツェのレストランではジビエ料理が良く出されるそうです。当時はジビエ料理などの知識もなく、このお店の前でイタリア人って日常的にこんな肉を食べるの? だとビックリ仰天したことを覚えています。
旅先での市場などは、その土地でしか見られないものがあって面白いですね。 シカなどは、ヨーロッパではよく食べられてるようですね。 昔は日本でも、山岳地帯などはシビエ料理は食べられていましたから、特別なものではないのですが、 やはり、今では牛・豚・鶏の方が美味しいので、地元では食べなくなったと聞きました。 父は山育ちだったので、ウサギやヘビ、カエルも食べてたそうです。
2021年08月25日21時33分
shirokedi さん 狩猟の民と農耕の民、木の文化と石の文化、それぞれが根付いた自然環境の中でそれぞれの暮らしが営まれ多様な食文化や建築文化が生まれたのでしょうね。日本を出て異世界・異文化を体感するのも旅の楽しみの一つですね。
2021年08月25日21時46分
山菜シスターズ さん 30年ほど前の写真ですが、市場に羽がついたままのキジや水鳥、皮をはいで肉の状態になっていないウサギやイノシシがそのまま売られていることにはやっぱり衝撃を受けました。
2021年08月25日21時58分
旅へ出て 市場へ行くとその土地の習慣を知ることができていろいろ学ぶことができますね。 それは日本でも同じですね。 沖縄の市場と長野の市場では全然違います。
2021年08月26日04時01分
デーデーポッポ さん その土地土地の食べ物を見て廻りつつ、たまには買い食いするのも楽しいものですね。 若い頃の旅は貧乏旅行でしたから、結構夕食は市場などで買ったもので済ましたりしていました。 今じゃこういう旅は出来ないですね…。
2021年08月26日15時12分
Khmer さん フィレンツェはジビエ料理が有名のようですね。 当時市場散歩の折にこのお店を見つけ、羽の付いたままのキジやイノシシに野ウサギなどを見てギョッとしたことを覚えています。
2021年09月13日16時54分
shirokedi
時々 遊牧民と農耕民の血の違いってことを感じることがあります~ 例えば 交通事故などに会って 血だらけに傷ついた動物などを 平気で触れたり…! やっぱり 農耕民の血が流れている私には すぐさまにはできないこと…!
2021年08月25日21時23分