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    三島市内で2019年に街角スナップしたものです^^。 since 1978とあるバーの前に駐車中のクラシカルなバイク。 そう、巷ではいまJapanese old bikeがブームです。 そう言えば、伊豆の道路でもバイクが多く見かけられますし、 箱根峠にはバイカー専用のレストスペースが出来ています。 自分だけの世界に入って、爽快に稜線を駆け抜ける。 きっと堪らない魅力なのでしょうね。 ところで、このHONDAのバイクは、since何年から^^?

    コメント6件

    iketoyo

    iketoyo

    ファン登録有り難うございます。 これからもよろしくお願いします。

    2021年08月18日12時45分

    pinbokepapa

    pinbokepapa

    ご隠居鳥様 今日は。 ご隠居鳥様の写真・コメントを拝見拝読していると、大変な博識に驚かされかつ 懐かしくなります。 尊敬する写真家 木村伊兵衛 ライカの使い手。スナップの名人 写真に対する情熱を持ち続けさせてくれる 土門 拳 古寺巡礼・筑豊の子供たち ライカのレンズを所持する動機となった 大竹省二 秋山庄太郎と並ぶ婦人科 カメラマン(主に女性ポートレートという意味です) コメントから拝察すると静岡県にお住みだと思いますが、蜂須賀秀紀さんを ご存じかと思います。 小生は20代の頃、京都に在住しておりましたが、京都・大阪・神戸の動物園に 出向き蜂須賀秀紀さんの真似をして動物写真に没頭していました。 トライXを増感現像したり、懐かしいですね。

    2021年08月18日14時29分

    ご隠居鳥

    ご隠居鳥

    iketoyo様 こんにちは こちらこそ、有難うございました。 稚拙な写真ばかりで恐縮ですが、これからも宜しくお願い申し上げます。 ご隠居鳥 拝

    2021年08月18日14時35分

    ご隠居鳥

    ご隠居鳥

    pinbokepapa様 こんにちは お体のご加減は如何ですか? 胸髄症(胸部脊髄症)はMRI検査で診断出来る、胸髄狭窄(ヘルニア)ですね。 加齢とともに腰椎の脊柱管狭窄は症例が増加しますが、人体の構造上 胸部に脊柱管狭窄が起こることは稀で、大病院の症例を踏んだベテラン医師でも 「まさかそっちか」と驚くでしょうね。 愚息は臍腸管遺残(卵黄腸管遺残)と言う非常に珍しい疾病を発症しました。 これは、母親の胎内で栄養を受け取っている、いわゆる「へそのう」が 生後も残る病気で、フィギュアスケートの羽生君が発症して話題になりました。 愚息の場合には40歳過ぎまで臍腸管を持っていた訳で、家内には「随分長く 絆で結ばれていたね^^。」と笑って話しました。ただ、あまり長くこの 臍腸管を抱えていると癌化し易いので、組織検査の結果が出るまでは気をもみ ました。執刀医も服痛の原因がわからず、開腹してから判ったようですが、 恐らく、一生に一度の症例経験になることでしょう。 pinbokepapa様は、現状、痛みは抑えられていますか? 私はセレコックス錠という鎮痛剤と、モーラステープというシップ薬を処方して もらって、凌いでいます。 それと、余談ですが、室内では写真用のモノポッドを改良して杖代わりに用いて います。マンフロットのモノポッドですが、これは、かなり役にたちます。 (続く) ご隠居鳥 拝

    2021年08月18日15時09分

    pinbokepapa

    pinbokepapa

    小生はせっかちなのですが、続くとありますのでお待ちします。

    2021年08月18日15時50分

    ご隠居鳥

    ご隠居鳥

    pinbokepapa様 我が家のコーヒーブレークタイムが終了しましたので、続きです^^。 自己紹介に記載しました通り、私が目標とした写真家は木村伊兵衛さんと土門拳さんです。 木村さんはアサヒカメラのニューフェース診断にも試写例を提供されていましたが、 毎回、楽しみに見ていました。ライカだからこそできる、相手に気づかれずにスナップ する技術。真似をしたかったけれどもpinbokepapa様とは違い、ライカのボディは 終生手に出来ることはないと思います(経済的理由です^^)。 ニコンFとニコマート、そしてニッコールレンズ群はフイルムカメラ時代の中期までは 愛機でしたが、後期にはヤシコンとカールツアイスレンズに変更しました。 恐らく、pinbokepapa様と同じ時期に同じようなフォトライフを歩んで来たと思います。 「婦人科」という専門用語も良く分かりますし、秋山さんや大竹さんの作品も アサヒカメラ誌上で良く拝見しました。 pinbokepapa様も婦人科のお写真を投稿されていますが、私は生来人間は苦手で、 特に女性は大の苦手ですので、婦人科の写真は一枚もありません。 また、獣医のくせに動物にも興味が薄く、蜂須賀さんは存じ上げません。 現代で言えば岩合さんの猫専科もあまり興味はありません。 京都にご在住だったのですね。うらやましい。我が家もご先祖様は京都でした。 平安時代の話ですが・・・^^。 トライXをお使いだったのですね。私も缶入りの長尺を購入して、自家現像と 自家焼付をやっていました。D76を自家調合して1:1に希釈しての増感現像とか、 ミニコピーでコントラストの強い写真を撮ったり、確かに懐かしいですね。 現在は、福岡にご在住とか・・・。 福岡には同期生で開業獣医をしていた、やはりカメラを趣味としていた友人が 居ました。彼とは写真ライバルで、どちらが先にアサヒカメラで入賞するか 競っていたものです。その争いには彼が勝利したのですが、後年、市内の 山好きの医師4人との6人パーティで白馬岳に強行登山して、低体温症で全員が 凍死するという山岳遭難史に残る事故で亡くなってしまいました。 人生とは過酷なものです。 また、便りします。 ご隠居鳥 拝

    2021年08月18日16時17分

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