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「恥じらいのひと時」と題しました。 朝陽は大雪山連峰の左から。その稜線と日の出方角によっては、ここまで山の下も染まることはありません。ようやく裾野まで染まったものが撮れました。これも漂う霧の出方も影響したかと思っています。撮影は7月下旬です。 今は神経が図太くなって、ポッと頬を染めることはなくなりました。あの頃が懐かしい思う1枚でもあります。