小葉擬宝珠(コバギボウシ)は、ユリ科ギボウシ属の多年草で、日本各地の湿原・森林境界付近に自生してます。大葉擬宝珠より葉が小さく、蕾が橋の欄干の擬宝珠に似ていることからの命名と言われてます。花言葉は、沈静、静かな人、静寂です。P950にクローズアップレンズNO1を装着して撮影しています。

コメント2件

michy

見た瞬間は紫色の筋の入ったユリは何かしらと思いました。小さなギボウシの一輪をこんなに大きく美しく見せて頂き感動です。静寂さを感じています。

2021年08月13日08時15分

michyさん、コメントありがとうございます。花だけをクローズアップして撮影すると百合の花の様に見えますね。本当は、根元の葉も撮影したいのですが、沢山咲いていていましたが、萎れている花も多く絵になりませんでした。

2021年08月13日10時13分

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撮影情報

カメラ：

NIKON
COOLPIX P950

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2021:08:11 11:55:24

ISO感度：

220

露出時間：

0.004 (1/250) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/5

焦点距離：

89.2 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

COOLPIX P950 V1.0