パリの街では壁をキャンバス代わりにしてお洒落な壁画が描かれている雨の日には華やかなになりアートが街に溶け込んでいるようだ。フランス　パリ　3区　トリニ通りパリ街歩き2019 Vol.58　未発表作品以前撮った作品少し趣は変わっている。 https://photohito.com/photo/9155976/

コメント3件

BLUE NOTE♪

ストリートアートが芸術か落書きか、という境が曖昧になり、これを芸術とみなす人も多いフランスの国旗が示すように「自由・平等・博愛」の精神」はここにも表れているようだ。やはり自由な国がいいものだ。

2021年08月07日07時05分

デーデーポッポ

芸術には倫理的秩序の下に描かれてメッセージせいがあるもの、と私は位置付けてます。　これを描くのにはかなりの時間を費やしたでしょう、夜陰に描いたものとは違うと思います。素敵な街並みになってますね。街灯の位置と人の位置を考えた構図が良いですね。

2021年08月07日13時47分

デーデーポッポさんコメントありがとうございます。この壁画アートはとても臨場感のある作品で街の人の流れに溶け込んでいるようです最近は落書きの規制はあるようですが、この作品は残ったようです。自分は外国へ行っても、景色だけの観光写真は撮るつもりもなく、その国に営む人たちの日常生活を撮りたいと思い行っているつもりです、故に観光はせずひたすら街を歩きながら目に付き心に惹かれるものを撮っています。テイストは東京の街でのスナップショットと同じですね一つのショットにまず30秒以内で思うようなものがなければ次に進みますじっくりと撮ることはまずないです。 Feel free・・・（自由に感じるまま）が信条です。

2021年08月08日13時03分

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