自然の多様で多彩なものをベールで包んだような霧と光彩の朝。実に幻想的だと思うことが多い。そこに１本の木だけが頭を覗かせて、その存在を示している。コロナ禍、自然災害、社会問題などなど、人間社会の問題は多く、解決されない課題が蓄積している。こんな時代だからこそ、幻想や夢見心地など、ちょっとした未来のようなものを感じるものがあってもいいのでは……。その1つが写真でもあろう。

コメント3件

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最近、懐かしアイコンを目にして嬉しくなりました。 おかえりなさいませ。 fesさんの作品は沢山の方々が愉しみにされていると思います。私もその一人です。 ブログ、noteも覗きに伺いますね。 お身体ご自愛下さい。

2021年07月28日09時17分

スリーピー

ちょっとした未来・・・腑に落ちる感覚があります。 朦朧とした霧の中に浮かぶ一本の木、象徴的ですね。

2021年07月30日21時36分

fes

お二方、いつもありがとうございます。 　昨日は観測史上最高気温でした。道産子（北海道人）は暑さには苦手です。雨も１度の通り雨以外はまったくないここ２０日間で、霧の発生を予感させる雨が欲しいです。

2021年08月01日10時02分

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