ある男の写真日記
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2014年一月初旬 東京の息子が帰省もできず福井へ出張というので スタッドレスを初めて装着し雪の北陸道を走りひとりで会いに行った。 当時の飲食の世界は労働時間がブラックな企業が殆どだった。 今でもあまり変わらないかもしれないが…
那由多さんいつもコメントありがとうございます! ありがとうございます。 朝は一時雪が止みまして道の駅「坂井」から東尋坊へ向かう途中に この白銀の世界がありました。
2021年07月28日07時22分
息子も娘も就職氷河期世代。 息子は、やはりブラック企業に就職しましたが、朝早くから遅くまで休みも返上状態でした。 転職しても同じような感じで、将来のためにそれならラーメン屋に就職した方がといいかと、 ラーメン屋に就職しましたが、やはり寝る暇もなかったようです。
2021年07月28日11時42分
山菜シスターズさんいつもコメントありがとうございます! 何処でもいろいろとありますね。 特に飲食業界は今はコロナもあって大不況ですね。 何か息子が帰省してやると言うのであれば 今なら少しは手伝えるとは思うのですが…(苦笑
2021年07月28日14時57分
ある男の写真日記
フランチャイズ店の指導で開店から連日殆ど寝ていないようで 顔色が全く変わっていた。 「もう30過ぎて東京でもそうだが 自分の体を削り続けるのは考えものだ。 そろそろ転職を考えるべきだぞ!」と言って別れた。 当日は福井県坂井の道の駅で雪降る中で車中泊。 翌日東尋坊に向かう農道でシャッターを切った。
2021年07月27日18時26分