＋ SEL14TC 最終日の帰りも同じ親子を少しだけ観察させて貰いました。 １日違いなのにもう親鳥が真っ直ぐ巣に向かわずウロウロ。 警戒させてしまったかと反省したのですが、どうやら巣立ちを促し始めたらしいです。 日進月歩なんですね。 お母さんが採餌に向かったら引っ込むはずの雛ちゃんが少し出てきました。 すぐに引っ込んじゃいましたが、もう数日で巣立ちだと思われます。

コメント5件

ムナ

こういう場所で繁殖するんですね。イワヒバリの雛は鳥図鑑にも まず載っていませんので、貴重なショットですね。

2021年07月23日21時41分

m.タバサ

この辺りではイワヒバリに会えません ましてやこんなに可愛い雛鳥を見せていただけるなんてありがとうございます 場所的にも外敵も多いのではないかと想像します 大きく育ってほしいですね

2021年07月23日21時50分

か　ぶ

>ムナさん なにしろ自分も初なのでこれが通例かは分かりません。 季節が合えば巣立ち後の幼鳥は割と見られる様です。 >m.タバサさん 森林限界より上の高山の鳥さんですね。撮影場所は標高2600mほどです。 外敵は逆に少ない気がしますよ。 肉食動物はオコジョぐらいでしょうし猛禽もあまり来ません。 だからなのか高山の鳥さんは警戒心が薄い気がしています。

2021年07月23日22時02分

鳥想

素晴らしいお口 ぽよぽよ毛、ふぅ〜ってしたら飛びそう^ - ^;;

2021年07月25日13時06分

か　ぶ

大きなお口は３つ見えてました。 頭ナデナデしたいですね♪

2021年07月25日19時47分

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