いかなご
ファン登録
J
B
六甲山では春に咲くタムシバが越後駒ヶ岳の稜線では まだ咲いていました
YaK55さん、ありがとうございます。 晴れていればもっと白い花が映えるのですが、 あいにくこの時は曇っていて、困っちゃいました(^_^) こちらこそよろしくお願いします。
2021年07月22日21時56分
あさかぜさん、ありがとうございます。 この花は匂いこぶしとも呼ばれ、モクレンやコブシの仲間です。 モクレンやコブシは人里で見られるのに対し、山の中で咲いているのは タムシバが多いです。 この花も私の好きな花の一つです(^_^)
2021年07月22日22時02分
こんばんは、いかなごさん。 タムシバ…初めて聞く名前です♪───O(≧∇≦)O────♪ 私もコブシの花みたいと思って拝見していました。 山に春を告げる花なのですね…いかなごさんのおかげでまた一つ賢くなれました(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2021年07月23日01時49分
タムシバ・・初めて知りました。 山に春を知らせる、コブシの仲間なんですね。場所によって咲く時期が違うんですね。 どんな良い匂いがするのかしら。綺麗な白ですね。
2021年07月23日06時56分
第一印象はコブシ? そしてこれは山に春を告げる花なのですね。 このように使い分けるのも日本人の細やかな気持ちに寄るものでしょうか。 1つ、また賢くなりました♪
2021年07月23日07時41分
花の咲き方と枝の伸び方~山裾の自然保護区でよく見るコブシのよう。 五月の若葉が伸び始める頃ですが近縁種なんですね、香りが強いそうで ニオイコブシかな?と、でも名前を聞いてタムシバ...勉強になります。
2021年07月23日08時45分
ex-ICHIROさん、ありがとうございます。 コブシの仲間ですが芳香が強く、ニオイコブシとも 呼ばれます。 みんなが山の中でさいているコブシの花は 正しくはこのタムシバかもしれません(^_^)
2021年07月23日20時57分
primrose-さん、ありがとうございます。 コブシよりも芳香が強く、ニオイコブシとも呼ばれます。 甘く、リフレッシュする爽やかな香りがするそうです。 (葉っぱをかむとキシリトールのような爽やかな甘みが あります)標高によって咲く時期が違い、越後駒ヶ岳では 雪が溶けて春がきたということで7月になっても咲いていました。
2021年07月23日21時07分
canada_gooseさん、ありがとうございます。 タムシバの木はコブシよりもちょっと小ぶりで 山の中で見ることができます。 昔、林業に携わる人が葉っぱをかんでその甘みを 楽しんだことから、カムシバと呼ばれ、タムシバに転じたとも言われます。
2021年07月23日21時12分
ソチ子さん、ありがとうございます。 コブシの仲間です。高山でなくても 里山にも生えていて、みんなが山の中でコブシだと 思い込んでいるのは、実はほとんどが、タムシバかも...(^_^)
2021年07月23日21時15分
ktymさん、山裾の森林保護区にあるのは、コブシでなく タムシバかもしれません。 タムシバは、芳香が強く、別名、ニオイコブシで、 普通の山で、普通に見られます。 私がよく登る六甲山に咲いているのは、このタムシバです。
2021年07月23日21時19分
ノッコさん、ありがとうございます。 タムシバは六甲山や金剛山にも生えていて コブシが咲くよりは少し遅く花をつけています。 普通、コブシは葉が出るのと一緒に花がさきますが、 タムシバは葉が後から出てくるようです。 (この写真では一緒に出ているようですが(^_^))
2021年07月23日21時36分
まりくまさん、ありがとうございます。 コブシとタムシバはよく似ていますが、芳香等で 違いがあるようです。 山の中ではよく見る花で、春を告げる花ですね(^_^)
2021年07月23日21時40分
うめ太郎さん、ありがとうございます。 コブシによく似た花で、芳香が強い特徴があります。 山の中でよく見ることができ、青空背景で撮影したかったです(>_<)
2021年07月23日21時42分
リリーママさん、こちらにもコメントをいただきありがとうございます。 コブシに比べると花が丸っぽく膨らんで、匂いが強いのが特徴です。 六甲山など街に近い山にもたくさん咲いています(^_^)
2021年08月11日21時47分
YaK55
こんばんは^^いつもお世話になっております、難しい白を実にうまく表現しています、好みです^^魅せていただき有難うございました、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2021年07月22日20時15分