yoshi.s
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写真エッセイ：帰投：NTW284
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人と写真をつなぐ場所
海の上にもまだサーファーはいたが、ボードを抱えて浜辺を歩いて来る一人のサーファーに目が惹かれた。夕陽に薄く染まってかっこいい。 すこし眺めていて気がついた。女性のようだ。 さらに気がついた。西洋人のようだ。 近づきながら、向こうも私が写真を撮っているのに気づいたようだ。でも気にする様子はない。 私の立っている場所に近づいてきた。 「写真を撮らせてくれてありがとう！」 「？？」 で、英語に切り替えた。 「Oh' you speak English!」 こうして私たちはしばらく立ち話をした。
さぞかしyoshi.s さんの英語も、波に乗っていたことでしょう～・・・♪ オーちゃんなんか、『横板に餅！』ですけど・・・！♪ 【サーフィンと 言えばテケ・テケ ベンチャーズ】 オーちゃんたちの年代は、みなそうだと思うけど・・・！♪
2021年07月16日12時55分
ぶっちゃんさん そうですか。 私は望遠を覗いていて、だんだんと分かりました。 きれいな上に明るくて、しばらくおしゃべりをしました。 日本語は・・、ちょっとだけ、って言っていました。
2021年07月16日16時02分
オーちゃん！さん サーフボードだけに立て板に水か。ボードに腹ばいになって水を描く程度です。 横板に餅、は面白い。 もちろん私も、テケテケテケテケ・・。
2021年07月16日16時07分
ジョニー森永さん ポートレートとまではいきませんが、近づいた状態で撮ったものもあります。 でも、ネットに載せることの彼女の了承を取っていませんので、控えます。悪しからず。
2021年07月16日16時23分
コンサさん、楓花さん ありがとうございます。 趣味が高じて多少モノになったものです。 いまは写真掌編（写真＋文章）がモノになればいいなと思って修行中です。
2021年07月17日12時26分
かっこいい女性ですね。 英語を母国語としないヨーロッパ系の人の方が、日本人にわかりやすい英語を話してくれることが、多いですね。 この人は海のない国から来て、日本の海を満喫していることでしょう。
2021年07月18日11時16分
頑張れ!てんちゃんさん その話しをしました。 海の無いチェコでサーフィンを始めるきっかけは何だったのか、と。 友だちに誘われてバリに行ったのが始まりで、その後はworld travelerになったのだそうです。
2021年07月18日13時50分
英語を母国語をしない者同士の英語はよくわかります。 お互い知っている単語で伝えたいという意思があるからです。 難しい単語を知っていたとしても相手が知っているかどうかわからないし。 もしその単語が通じなければ、他の単語で説明するとか。 もうずいぶん英語を使っていないなあ。 とっさに出るのはドイツ語(≧▽≦)
2021年07月27日23時46分
旅鈴さん そうですね。それが共通語としての英語を話す時の条件ですね。わかり易く。 でも考えてみれば、それは母国語同士の会話でも同じですね。わかり易く。 わかりにくい言葉遣いをするのは、相手のことを考えていないからですね。 旅鈴さんは、とっさに出るのは、以前から日本語ではなくドイツ語なのでしょうね。 こうして日本語で文章を書いたりしていると、頭が日本語に引き戻されませんか。
2021年07月28日01時26分
bashisan
nekocyan
riverhon
asakusanori
Kingfisher
Left eye
VEZEL2016
ラウン3.0
裕 369
寂しげな感じが素晴らしい作品ですね。
2021年07月16日11時52分