Zacky01
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思い出す 祖母と竈と 白い湯気 差し込む光 不思議な景色 lens : Carl Zeiss Makro Planar 2.8/50
これは懐かしい。 子供の頃、私の家のかまどもこんな風でした。 小学生になった頃あたりからかまども風呂の焚き口も、そして炊事場も、どんどん近代化していきました。母がいちばん喜びました。楽になったのです。
2021年07月15日08時57分
実家はまさしく竈でした。実家を離れる迄そこで生活したわけですから 懐かしいと言うよりとても大変な日々だったことが蘇ります。 まず燃料の確保が大変で薪なども月一回燃料屋さんから買うわけです。 戦後まもなくはなかなか手に入らず母は苦労していました。 でも徐々に近代化されてプロパンガスになったと母から喜びの 連絡を貰ったことが忘れられません。
2021年07月15日14時30分
yoshi.s様, 懐かしいさとお母様の喜びを思い出すきっかけになって良かったです。近代化でどんどん変わる世の中。振り返ると“Time flies”(光陰矢のごとし)。昭和とはまさにそんな時代ですね。
2021年07月15日19時56分
michy様, 大変な時代でしたね。今は燃料という看板もなくなりましたね。プロパンガスへ代わったときのお母さんの喜び(^ν^)を思い出すきっかけになりよかったです。私の母の実家は私が中学生くらいまで竈がありました。戦後の混乱期の苦労話しは良く父から聞いておりました。父は車力を引いて何十kmも離れた山の方にある知り合いの農家の方を尋ねて反物と引き換えに野菜やお米を分けて頂いておったそうです。本当に大変な時代。
2021年07月15日20時22分
カフェじい
懐かしいです。
2021年07月15日08時48分