君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか この胸の 焦りに身を任せ 君のとこへ走ったとして 実は僕の方が 悪い意味で 夏の魔法的なもので 舞い上がってましたって 怖すぎる オチばかり浮かんできて

コメント4件

秘魔人

シュールな写真ですね。何か郷愁みたいな感情が湧いてきます。

2021年07月15日09時40分

カフェじい

別嬪さんですね。絵的な仕上がりで、素敵です。 キャプションを読むと、気持ちを込めて加工している カメラマンさんの姿が浮かびます。

2021年07月21日18時00分

こう月

秘魔人さん、シュールという言葉は思いつきませんでしたが、言われてみればそう見えてきます。 清潔感のあるオーラを纏った感じだったの、正面からそのものの素材を全部入れたいと思っていました。

2021年08月07日05時12分

こう月

カフェじいさん、ありがとうございます(^^) このキャプションは歌詞の一部ですが、写真以上に気持ちをこめていることが多々あります。 自分も含めて、写真のストーリーに入り込めるような”世界”を目指しています。

2021年08月07日05時17分

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