写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

km85 km85 ファン登録

昨年の今頃は⑩

昨年の今頃は⑩

J

    B

    昨年最後の夏鳥探鳥は8月頭 頭だけではなく羽もボロボロになりながら子供の餌をくわえてました。子育ての大変さが伝わって来ました。でもその瞳だけはキラキラしていました。

    コメント14件

    はなてふ

    はなてふ

    うるうるなシーン こうして命が繋がるのですね

    2021年07月06日08時54分

    km85

    km85

    はなてふさん オオルリは1回に3〜5個のタマゴを産むらしいのです。食べ盛りの子供達に餌を運ぶ親達は大変ですね。南方から海を渡って子育てに来るのです。秋までに独り立ちさせ渡って行くまでの命を繋ぐ物語ですね。 コメントいただきありがとうございます∩^ω^∩

    2021年07月06日09時13分

    zaburo

    zaburo

    エサを見つけて運ぶだけでもどんだけエネルギー使う事かと思うと大変ですよね。 天敵から守らなきゃいけない気苦労も計り知れない。 人間も鳥も、多くを語らなくとも色んなもん背負って歯を食いしばって生きてますね。 虫好きから写真始めた人や、写真から虫が好きになった人達はそんな事ないのですが、 たまに傷んだ翅の蝶を「残念ながら」とまるで絵にならないように言う人を見る事があります。 あれ同意できないんですよね〜(^_^;) このオオルリもとてもリアルな姿で感情移入してしまいます。

    2021年07月06日09時23分

    km85

    km85

    zaburoさん ファン友さんにスズメの給餌を観察記録されてた方がいて、3〜5分に1回餌を持って来たそうです。子沢山だと大変ですね。わたしは写真を撮るより観察しているのが楽しいんですよ。出会いもそうですが、近づいてお互い意識して逃げるのかそばにいるのか。写真は後から見直してその場では気がつかなかったことが見えるので撮ってます。何してるのか何考えてるのか知りたいんです。そう言う鳥や蝶々の意思みたいなものが垣間見える写真が好きです。そんな写真を撮れる腕は無いのでキャプションが長々となります(笑)。 禿げたオオルリは病気なのか外敵に襲われたのか換羽中なのか分かりません。しかし自分で捕まえた虫は直ぐに食べるのを何度も見てきて、食べない虫をいたずらに殺すことはありません。持ち歩いてとどまっているときはヒナ達への餌である可能性が高いと感じました。いたずらに追いかけて刺激する趣味は無いのでホントのところは分かりません。 傷んだ蝶の翅を見ると蝶々同士の縄張り争いの結果なのか鳥から上手く逃れた結果なのかと想像を掻き立てるものが有りますね。 コメントいただきありがとうございます∩^ω^∩

    2021年07月06日15時17分

    KT   PHOTO

    KT PHOTO

    母は強しですね とても美しい姿だと思います(^^)

    2021年07月06日16時32分

    km85

    km85

    KT PHOTOさん 母は強しです。ちなみにコレ父ちゃん。母ちゃん任せにしないオオルリは偉いかも∩^ω^∩

    2021年07月06日18時02分

    KT   PHOTO

    KT PHOTO

    km85さん、ごめんなさい この子は父ちゃんでした(*´Д`*)親の愛情とは本当に偉大ですね(^^)

    2021年07月06日19時27分

    km85

    km85

    KT PHOTOさん 親子も絵になりますが、KT PHOTOさんの撮られたツバメの兄弟みたいな兄弟ものも絵になりますね。こうした場面に会うのは稀ですが今年も会いたい∩^ω^∩ コメントありがとうございます∩^ω^∩

    2021年07月06日19時55分

    クレア4984

    クレア4984

    こんばんは、いつもお世話になっております。 今日はオオルリさんと会えず、新鮮な山の空気を吸って帰ってきました。 途中ヤマドリのオスさんと遭遇しましたが、カメラが追いつかづ、後ろ姿を見送ってきました  (>_<) 人間の都合で生息環境が悪化し、絶滅に一歩ずつ確実に進んでる、そんな中平均寿命が短いと言うオオルリさん、子育てに精一杯頑張ってる姿...切なくなってきます。 今日行った林道にもゴミが落ちてたり、不法投棄があったり、その一つ一つが生息環境を破壊してると思うとやるせない気持ちです。 鳥さんの子育てを見てると本能では割り切れない気がします、そこには愛情と言う感覚がきっとあるように思えるんです! 

    2021年07月06日21時21分

    km85

    km85

    クレア4984さん こんばんは。こちらこそお世話になります。 今日は会えずに残念でしたね。 確かに不法投棄のゴミがありますが、わたしの子供の頃は工場からの排水などで海や川が汚染されていましたね。今は東京都の池や川でカワセミが普通に見られる様になりました。また渡鳥達も自然豊かなこの国を目指して子育てに来ていますね。長年鳥を見て来た方にお聞きすると20年くらい前は冬鳥のオオマシコが平地にゴロゴロ見られたと。今では標高の高い限られた場所でしか会うことができません。やはり地球温暖化の影響は鳥達の分布に影響を与えているのかもしれません。 子育ては大変ですが、今年何度も子育て前のオオルリのカップルに出会いました。わたしを見てメスに危険を知らせる場面やメスが崖下に飛び出すと後ろを追いかけるオスの姿を。互いへの愛情が感じられる場面でした。我々が見ることがない場所できっと鳥達もリラックスしたり短い生涯をエンジョイしてると思いますよ。昨年はじめて無邪気で無防備なオオルリのオスの幼鳥に出会いまして、わたしが近づいて撮っていると母親が見守るように危険を犯してわたしとの間に止まりました。愛情無くしては取らない行動だと感じました。写真に撮れるに越したことはないのですが、写真に撮れない鳥達との出会いが楽しいですね。 コメントいただきありがとうございます∩^ω^∩

    2021年07月06日22時16分

    さななろ

    さななろ

    こんばんは。 オオルリの2枚の作品、どちらも素晴らしい構図ですね。 コメントも読ませて頂いたのですが、km85さんを始め皆様凄く博識ですね。 この作品から凄く命の尊さを感じられます。 心にうったえ掛けられる素晴らしい作品です。

    2021年07月06日23時14分

    km85

    km85

    さななろさん こんばんは。 最近鳥の投稿が減りまして鳥愛を忘れない様に投稿しました。(^_^;) さななろさんを含めコメント頂いてる方々は、皆さん経験豊富な観察眼をお持ちの方達ばかり。わたくし結局好きだから撮ってるだけなのでコメントいただくと逆に考えさせられます。わたくしの目指すところは面白写真ですから、忘れられない様にくだらない写真もそろそろ投稿しなければと思ってます(笑)。 コメントいただきありがとうございました∩^ω^∩

    2021年07月06日23時55分

    ロウ

    ロウ

    こんなにボロボロになるんですね。 同じ親でもミサゴはボロボロ感まったくなかっただけにビックリです。 べつに子育て手抜きしてたワケではないと思いますが(笑)

    2021年07月07日16時19分

    km85

    km85

    ロウさん。 あくまでも個人の見解でして真相は分かりません。始めた頃に次から次へと虫をくわえて来るオオルリ夫婦をみたからそう思ったのかな。カワセミもボロボロになるの見て来たし。カワセミ、キビタキ 、コサメビタキ 、オオルリ、サンコウチョウ 皆んな子沢山なのに1回で魚やら虫を1匹しか取って来ないんですね。1羽の子供にしか与えられないんで何度も捕まえて来ないとならない。クロツグミ、ヤブサメ、セキレイはミミズやら虫をクチバシいっぱいにしてて効率良いなと。クロツグミさん達は地面に降りる鳥だから葉っぱや土をほじくり返して虫を簡単に探せますね。地面に降りない前者は多分それが出来ないんじゃ無いかな。空中で羽虫や蝶々を捕まえても何匹も子供に持ち帰れない。勝手な想像です。子沢山なエナガさんは群で子育てするらしく、自分達の子供以外に給餌するらしいですね。 勝手な想像です。いつか真相が分かる日が来るまで探鳥は続きます。 鳥は興味が尽きませんね∩^ω^∩ コメントありがとうございます∩^ω^∩

    2021年07月07日22時03分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP