キク科ムギワラギク属　半耐寒性一年草（日本では） むぎわらぎく　　麦藁菊　　別名：帝王貝細工（ていおうかいざいく） helichrysum-bracteatum 金属質の羽根状の多数の鎧を纏った蕾が徐々に開いてゆく。 パリパリ、カサカサのケイ酸を含んだ苞片も細胞に水分が 満たされて徐々に伸びて往く。大した仕組みである。 花を咲かせる仕組みも解明されている。 （開花ホルモン、フロリゲンとリン質の結合)【ネット検索による】

コメント1件

秘魔人

前の花の美しさに、ましてバックのボケの美しさ‥　　お見事です。

2021年07月05日07時54分

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