昨年、初めて夏の北海道に行きました。 富良野と知床に５日費やしましたが、快晴で抜けるような青空に巡り会えたのは最終日のみ。 その、最終日に知床峠で出遭った子ギツネです。 人間が餌を与えるので、とても人に慣れてるんですよ。 ちょっと複雑な心境でした。厳冬の北の大地、今頃どうしてるんでしょうかねぇ？

コメント6件

LUCKY＠犬

北海道に住んでいますがこのようなシーンに出会った事がありません...こんな写真を撮ってみたいです＾＾

2009年01月30日05時33分

tomcat

自然界でこんな姿が見られるなんて北海道ならではなんでしょうね！可愛い子ぎつねですね^^

2009年01月30日10時49分

ヒロ

LUCKY＠犬さん コメント有難うございます。 さすが、北の大地。鹿もキツネも至近距離まで近寄っても逃げません。ホント良い処にお住まいですね、羨ましいです。

2009年01月30日20時10分

ヒロ

tomcatさん 有難うございます。 ホントですね、北海道の成せる技。 素晴らしいです。鹿ならお隣の奈良公園でなんとかなりそうなんですがねぇ。

2009年01月30日20時11分

マイケルじょんじ

童話の挿絵の様ですね。

2009年04月30日22時02分

ヒロ

マイケルじょんじ様 コメント有難うございます。 北の大地では自然と人が仲良く共存しているんだなぁと改めて実感した瞬間でした。 童話の才能があれば良かったんですがね～！

2009年05月06日22時49分

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