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北海道美瑛から富良野市にかけて広がる広大な農地 馬鈴薯、モロコシ、色々な野菜が耕作されているが キガラシは農地の肥料にするために植えられているそうだ、 2005年の時は、どんよりとした曇り空であった。 天候は好転せず3日間ぐずついた。 東日本大震災でこの納屋は崩れてしまったとのこと。 残念です。 蔵出し写真です。 フィルム:富士クロームベルビア フィルムをフラッドヘッドスキャナーで取り込んだ。 2020.06.02投函「大地の赤い屋根Ⅳ」の姉妹写真になります。
うめ太郎さん おはようございます。 コメントお寄せ頂きありがとうございます。 この場所には4時間ほど滞在しましたが、 大きなトラクターを運転していた農夫の方からキガラシの話を聞きました。 「菜の花」をキガラシと言っていました。菜の花で間違いありません。 7年から10年位のサイクルで毎年違う作物を植えているそうです。 なので、パッチワークの様な模様は一度として同じ模様はないとのことでした。 ありがとうございます。<(_ _)>
2021年07月03日04時47分
うめ太郎
もう見られない景色なのですね。 菜の花にも似ていますがキガラシという花なんですね。 黄色い花と赤い納屋の屋根素敵な景色だと思いました。
2021年07月02日07時12分