cozy
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長いタイトルにしてみました。 祭りの人混みを身を斜めに掻き分け歩き 目に付いたのは 色鮮やかな出店のおもちゃの金魚さんたち でもなぜか すれ違う事すら大変な人混みに揉まれていたら その雑踏の音が 僕の耳からすぅーっと消える瞬間があった その時 ファインダーを覗くと 不思議と モノクロの世界が見えた ファインダーの向こうに見えたものは まるで自分のようで。。。
あー、このキャプションの感じ分かる気がします^^ 僕も自分がアップした写真に数日前似たような感じで、写真撮る瞬間は 被写体以外はモノクロになるって書きましたが 色だけじゃなく、音も無音になってるかも知れません(笑)
2011年02月17日21時31分
airさんこんばんは。 誰もがきっと幾度かある気がしますよね。 基本楽しいお祭りの出店のワンシーンなんですが、 お祭りに行くぞ!って出向いたのではなくて数日カメラ触ってないから 何か被写体探しに良いかも、、と、一人でふらぁっと出向いたと言う そんな前置きの経緯もこうしたものに影響しているのかもしれませんね。 写真に精神が作用した時、写真の深さをこうして感じる機会でもある気もしますね!
2011年02月17日22時59分
mckeeさんこんばんは。 やはりそのような感覚ってあるものですよね〜 モノクロを撮る時は最初からモノクロモードで挑むべしとも聞きますが 今回のようなものもある意味で、 脳内フィルターの純なモノクロモードかもしれませんね(笑)
2011年02月17日23時01分
なぜかモノクロに見えることあります! 例えば、被写体との距離感を別世界のように感じたとき、 cozyさんのように被写体に内世界を垣間見るときにも感じるんですね。 すっと現実から遠く、思考の世界に入り込んでいく瞬間でしょうか^^
2011年02月18日09時16分
mikechanさんこんにちは。 そう見える時ってありますよね。 妄想回想の回路にスイッチが入ると モノクロフィルターがかかるのでしょうかね(笑) こういう一枚が写真を考える良い時間となりますね!
2011年02月18日16時06分
粒高さんこんばんは。 おもちゃの金魚さんたちだけでなく、 僕らも狭い世間の海をもがいているように思えました、、 長いタイトルがそのまんまメセージっぽく思えて題してみました!
2011年02月22日00時35分
air
何だか考えさせられるタイトル キャプションも素敵! すぅ~と音の消える瞬間・・・何となくわかる気がします 写真の神様が「今がシャッターチャンスだよ。ここを撮りなさい」って教えてくれているかのような ふと、集中力が急激に高まる瞬間 納得出来る写真って、そんな時に撮れるのかも知れませんね
2011年02月17日20時59分