ワイワイ星
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ヒマなので、最近、星景写真用に利用している無料ソフトで純粋な天体画像処理に挑戦 対象は8年前に富士山麓で撮影したアンドロメダ銀河の画像 カメラはキャノンEOS60Dを天体用に冷却改造したもの レンズは口径85mm焦点距離327mmの天体望遠鏡(※入力データと異なります) ISO2000露光時間2分で連続撮影した91枚画像と別途撮影したダーク画像26枚を 無料ソフトで現像し、古いLightRoom5で仕上げトリミングした画像です
パルメさん、コメントありがとうございます 91枚といっても総露出時間は3時間あまり アンドロメダ銀河は比較的明るいので、まあ不足とは言えませんが・・ Hα領域が浮き出るもその結果で、最初16枚コンポジットで試しましたが薄くしか出ませんでした
2021年06月25日13時11分
ワイワイ星
撮影当時は有料ソフト(ステライメージとPixInsightなど)で現像していました また撮影は赤道儀を利用していますが、オートガイダーが故障で利用できずノータッチガイド撮影でした 最近のカメラの高感度特性を考えると、当時より楽に撮影も現像もできそうですね と言っても重い天体撮影用機材を運搬・設定するのが面倒で、多分このような対象を撮影することはなさそうです
2021年06月24日13時39分