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高野山には僧侶をめざすための大学があります。 一人前の僧侶になるためには、修行の道は避けては通れません。 たまたま出くわした光景でしたが、 修行中の学生ともなると、なんとなくコミカルな雰囲気も漂ってました。 ^^)
言われてみればちょっとだるそう?な?(笑) 「掃除なんてかったるいわ~」とか思ってるんですかね(笑) 高野山の僧侶達もしっかりマスク。 こちらもなんだかコミカル?ですね。
2021年06月24日16時30分
こんばんは。 私、昔に知人から教えてもらい、この学僧達が愛染明王をお祀りする高野山の不動堂で護摩供を修法しているとの事で、半年近く飛び飛びでありましたが通ったことがありました。 たしか、その不動堂は重要文化財の建物と記憶していますが、隙間風もはいってくる粗末なものでも、お不動さんは黒光りのする有難さを感じ、熱心に勤める学僧さんの中には何やら私のような凡夫には理解出来ない能力的なものを有する方も居たなと記憶しています。(こういう事柄について、南方熊楠さん程の博識があればと恥ずかしく思っています。) (たぶん、社会的にも猶予期間である無私な学生ならではのことと思います。) お写真の彼らの未来が楽しみですね。 – どうぞ、良い一週間をお過ごしください。 長文、乱筆、失礼いたしました。
2021年06月27日23時52分
空海は今も生きていて、奥の院へ毎日朝6時と10時半の2回、食事が運ばれる、精進料理を中心としているが、パスタやシチューなど洋食メニューもあるとか・・・・ 時代を感じさせます。 スマホ時代の修行僧の彼らは「空海は今も生きている」をどのように理解しているのでしょうか? 聞いてみたくなります。
2021年07月02日18時07分
DEN兵衛
確かにコミカルさが出ていますね。(*^.^*) 将来この中から大僧正が・・・ この絵、保存版ですね。(笑)
2021年06月24日14時07分