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ガード下の昭和 #6

ガード下の昭和 #6

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    鶴見線 国道駅 1930(昭和5)年に鶴見臨港鉄道の駅として開業、 京浜国道を跨いだところにあるため国道駅と命名されました。

    コメント5件

    am3104photo

    am3104photo

    ここは絵になりますよね。

    2021年06月20日10時56分

    miyakobitoX2

    miyakobitoX2

    昭和の香りがする素敵な所ですね(^^)

    2021年06月20日12時08分

    壽

    am3104photo さん そうですね、たまさか近場を鶴見線で通りましたから下車して写真に収めてみました。 昨年に続いての掲載です。

    2021年06月20日12時38分

    壽

    aipii さん 現役の駅なんですよ。 大正浪漫の時代から少し下がった昭和初期のデザインですが、当時は実にハイカラだったと推察しています。 いまは少し薄暗く、焼鳥屋さんが1軒入っていますが今はお店も閉じているようです。

    2021年06月20日12時41分

    壽

    miyakobitoX2 さん 私が子供の頃はガード下に居住する方がいたり、お店として活用されていたりで日常目にする場所でした。 ですからこの国道駅をみると何となく懐かしさを感じます。 できれば活用されこのまま残ってほしいと思っています。

    2021年06月20日12時46分

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