苦楽利 ファン登録
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連続テレビ小説『おかえりモネ』で、気象予報士の勉強をはじめた百音の学習レベルが低すぎるという話がありますが、理系でない女性は、あんなものかと家内を見ていると思います。ウロコ雲は、天気が下り坂の前兆というのは知っているのですが、高層の空気に寒気が入り込むためだったか暖気だったか私自身の理解もいい加減です。1時間前には、もう少しきれいに整列していた雲がすっかり崩れてしまいました。
はなてふさん、コメントありがとうございます。 女性の気象予報士の方もたくさんおられるのを見ていると一通り勉強すれば受かるのかなと理解しています。 「おかえりモネ」の東北編は、ロケの景色が美しくて、行ってみたい気持ちになります。
2021年06月20日16時01分
テキストが現代風の分かりやすいもので、昔風の威嚇するようなものではないから高齢者には感じるかもしれませんが、ああいったレベルを量こなすようです。普通の人が理解しやすく役立つものを例示されているなと思いました。 中学/高校生が見たら勉強になるでしょう。 でもドラマに出てくる風景は、本当に瑞々しくて行ってみたいと思わせますね。
2021年06月20日23時46分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 飽和水蒸気量を分子の話から説き起こしたら、難しくて視聴者はシラけてしまいました。 コロナ禍が鎮静したら、東北を訪れたいのですが、登米も寄ってみたいです。
2021年06月21日15時21分
はなてふ
朝ドラ視てます そうですね 難関の気象予報士への道は遠そうです 受かるのかどうかも定かではならず~ 理系でなければ、男女を問わず似たようなものではないかと思いますけど。。。
2021年06月19日19時02分