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絶景かな!悠久の流れライン川 その3 アポリナリス教会@レマーゲン

絶景かな!悠久の流れライン川 その3 アポリナリス教会@レマーゲン

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    前作の撮影ポイントから見た下流側の展望です。 中央右寄りの彼方にピークが見えると思いますが、何度か紹介しているあのドラゴン伝説の廃城ドラッヘンフェルスがかすかに見えます。 こう見ると、ボンから直線距離でほんの20kmほどしか離れていないということが分かりますね。 対岸(右岸)に見える街はウンケルで、ここも美しい街だと聞いているので、機会があったら行ってみたいところです。

    コメント8件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    日本と違い湿気が少ないせいか、遠くの方まですっきりと見渡せますね~・・・! ヨーロッパでバイオリンやクラシックギターを買うと、すごくいい音がするのに、日本に持ち帰るとがっかりするという話をよく耳にしますが、やはり湿気のせいなのでしょうね・・・!♪ 話は変わりますが、先ごろ廉価版のプラチナ万年筆であるプレピとプレジールを購入しました・・・! まだ試し書きしていませんが、気に入る書き味だといいのですが・・・!♪

    2021年06月12日19時05分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、こちらは確かに湿気が少ないですね! iPhoneの“天気”やネットの天気予報など見ていると、30〜50%位の値で、今日は結構高いかな?と思ってみても52%でした。 それと、“空気質”という情報も必ず出ており、ほとんどが「良い」のレベルです。 ドイツは原子力を止め、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーがどんどん増えていますが、ヨーロッパ諸国のなかではまだまだ石炭火力に依存しているところがあり、かなりやり玉に挙がっているようです。 が、自動車もEV化を推し進めていますし、環境にはめちゃくちゃうるさいですね。 湿気とは直接関係ないでしょうが、どんどん空気の質が良くなってきているのを肌で感じています。 バイオリンやクラシックギターのお話はなるほどと思います。 逆に湿度が高い東洋の楽器がこちらでの響きが違うというのも聞いたことがあります。 やはりその土地土地で醸成されたものは環境が異なると“味”が異なって現れるのでしょうね。 日本は酷暑&梅雨の辛い時期でしょうが、くれぐれもご自愛の程を! すみませんが、こちらは今が一番良い季節です(^^ゞ さて、プレピとプレジールですね(^_-) σ(^_^)はSafariが増殖中です(^^;ゞ いつかまた万年筆談義を・・・

    2021年06月12日23時55分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    オーちゃんもSafariは、その書き味の魅力から、ぜひ一本持ちたいと思っているのですが、しばらく使用しなかったときの書き出し(ペン先の乾燥!)だけが懸念材料です・・・! どれくらいの期間ならば、書き出しがかすれたりしないのでしょうか・・・?♪ ぜひTR3 PG@さんのご意見を参考にさせてください・・・!♪

    2021年06月13日08時29分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃん!再度のコメントありがとうございます。 (^_^) Safari、なかなか良いですよ(^_-) さて、ペン先の乾燥をご心配のようですね。 実は今、なんだかんだとSafariが増殖し、6本にいろんなインクを入れて楽しんでいます。 ほとんど、毎日もしくは2,3日に最低一回は使っているので,インク乾きのトラブルがありません。 そういう意味ではどれくらいの期間ほっておけば・・・と言われてもよく分からないというのが正直なところです。 が、1ヶ月程度は全く問題なしだったという記憶はあります。 もっとも、今持っているのはMとFなのですが、やはりインクフローが多めのM当たりは感覚的に問題なく使えているように思いますし、SafariのMは比較的細めなので、思いついた俳句をサラサラと控えるには良いのではないでしょうか? あっ、そうそう、Safariは結構簡単に分解できるので、水洗いも気軽に出来ますね。

    2021年06月13日20時06分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    貴重な情報を、ありがとうございました・・・!♪ ここでYoutubeの方で、こんな面白いサイトが見つかりました・・・!♪ 偽物の方が、ペン先乾燥に対して強く、書き味もなかなか良い結果が・・・! 『1ヶ月放置したLAMY Safari 乾き度チェック [fountain pen]』 https://www.youtube.com/watch?v=CVX3IPb3-oY オーちゃんはまあ、意図してフェイク情報を流す輩もいますので即信用するのもどうかと思いますが・・・中国や台湾あたりの漢字を書く文化の国の万年筆って、案外良かったりもするので、あながち全面否定もできないかもしれませんが・・・!♪ 偽物と本物の見分け方なども出ていますね・・・! Amazonで買ったら偽物をつかまされた方もいるようで、申し出たらAmazonが保証してくれたみたいです・・・!♪

    2021年06月14日00時27分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃん!さん、面白い情報ありがとうございます。 夕ご飯食べながら興味深く見させてもらいました。 正直、偽物、本物談義の真偽ははっきり分かりませんが、あり得ないことではない程度に見ました。 と言うのも、最近買ったものは間違いなく同じに見えるのですが、少しばかりインクによって書き味が違いますし、3年前にドイツで買ったもの、十数年前にもらったものはニブの刻印文字の濃さや胴軸の“LAMY”という文字が少し違っています。 が、書き味は間違いなく一番古い物が一番良く感じます。 ってことは、使い込むと書き味も馴染んできますし、当然改良や金型の更新なんかもあるし、ばらつきが日本以上のあるのは当たり前だと思いますからね。 (日本は世界で一番品質管理にうるさいと思いますし、消費者の目が肥えていますからね。) ましてや、ここドイツでSafariレベルの万年筆を買うと、「ケース」や「保証書」なんて言うのは全く付いてきません(^_^; ずら〜と並んでいる(LAMYは色別にびくりするくらい並んでいます)中からニブの太さを選んで抜き取り、会計に持って行って裸でそのまま買ってます。 一度、「ケースはなのですか?」と聞いたら、「プレゼントですか?」って聞かれました。 つまり、日本で「正規輸入品」といってケースと保証書を付けているのは輸入代理店なんでしょうね(たぶん)(^_^) こちらドイツではこの手の万年筆は学生が使う消耗品なので、棚から選んでそのまま買っていくという感じです。 そう言えば、Montblancはしっかり保証書が付いていましたが、Graf von Faver-CastellやLAMY 2000のようなそこそこの値段の万年筆には立派なケースは付いていたものの保証書なんてありませんでしたよ。 何でもレシートをしっかり保管しておけば、イコールメーカー保証がOKと聞きました。 もちろん、高額なものは違うのでしょうが(^_^;

    2021年06月14日03時00分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    追加の話です。 次元は全く違いますが、スーパーマーケットで野菜やフルーツを買ったとしましょう。 家に持って帰ってあらら痛んでいたとしますよね。 これにクレーム付けると・・・嫌な顔をされ、買う時にちゃんと見ろよって的な反応があるとよく聞きました。 つまり、買う側の責任も求められていると言うことです(^_^; 万年筆はそういう意味では万全を期すには店頭で試し書きをする必要があると言うことですね。 そのために試し書きの紙とインクが必ず備えてあります。

    2021年06月14日03時06分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    もう一つ・・・(^^ゞ 先日、あのFaber-Castellの万年筆を買ったお店が開いていたので入って、あのマニアックなおばちゃんと少し話をしました。 ショーケースの中に並んでいる何本かの万年筆を試し書きさせてもらったのですが、ほとんどがMかBなんですね。 私は日本人で漢字を書くからFかEFのペンがないかと尋ねたら、「こちらでは需要がないので高級レベルの万年筆はMかBしか置いていない。ただし、LAMYのSafari系ならEFからBまでずらっと揃えてあるよ(^_^)」って言われました。 たしかに、そのお店にもLAMYの棚には品揃えが凄い数でした・・・(^_^; そして・・・σ(^_^)が悩んでいる裏抜けの話をしたら・・・「あららら、紙を選ぶのが当たり前よ!ちゃんと万年筆が使える紙は表示がしてあるから、それを選んで!」と言われ、棚から万年筆マークが入っているノートを買ってきました。 これまでインクがどうの万年筆がどうの、裏抜けしないノートはこれだ!っていう情報をWeb上で見てきましたが、単純にそれ用の紙を使ったノートを使えば全て問題解決でした(^_^) つまり、買う側がしっかり確認すること、そのためにはペンマークもしくは“Ink proof paper”って書いてある商品を選ぶことが今回はっきり分かりました(^_^) ある意味、こちらでは創り側、売り側、買い側は対等であり、それぞれの保証と責任が求められるというドライな関係で、日本のように“お客様は神様”的なものでは無いということです。

    2021年06月14日03時28分

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