ち太郎
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5mm厚のマクロリングを使ってみました。 良く見かけるパンジーです。 少しマシになったかもしれません。 あまりマクロにしても良い結果は出ないようです。 それなりの写りだと思いますが、銘玉への道のりは長いです。 3m〜無限遠のピントが合う通常の撮影がしたいです。 もうワンセット買い込んで、色々と試したくなりました。 1/125秒 フジカラー100 5mm厚マクロリング使用
4ー1から4まで拝見させて頂きました。ルーペは拡大鏡なので必然的に大きく写りますね。 滑り台の写真は被写体との距離があるので少しばかり鮮明ではないかもしれませんね。しかし花の写真は被写体に近づいて撮影していますのでマクロレンズ的効果となっていて綺麗です。2枚重ねて製作されたので効果は絶大に出ていると思います。
2021年06月05日15時36分
>ジョニオ様 ありがとうございます! これはtype2、type3へと発展させていますので、色々と撮っています。 ヘンテコな写真ばかりですが、よろしくお願いします! いつも嬉しいコメントありがとうございます。
2021年06月05日18時19分
>Winter lover様 このダブルルーペ、結局そのまま2枚を使ってカメラの前に当てているだけですね。ガイドもそのまま使用しています。1枚づつ離してという実験もしたのですが、どうも上手く写ってくれませんでした。 ところが、色々とあって、type2、type3へと発展しました(笑)。結果は後日順を追ってポストいたします。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年06月05日18時23分
>よねまる様 研究と言っていただいて大変恐縮です!が、ただカメラの前に持ってきて、あとは紙とガムテープ、接着剤との戦いです(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年06月05日18時24分
>HATTU様 ありがとうございます! 何かボワーンとした写りが出ましたね(笑)。後で判明するのですが、ピントは合うことが実験で解りました。そこに到達までが...(汗)。 いつも暖かいコメントありがとうございます!
2021年06月05日18時26分
>こすもっち様 高いオールドレンズ--確かにおっしゃる通りですが、それとこれはまったく次元が違うと感じます(笑)。が、このレンズ、本当はミラーレスのデジカメで使って欲しいのです。フィルムだと諸々の問題が多く、本当はどのようなパフォーマンスを持っているかが解りずらいのですね。 買ってきて細工無しにそのまま使えそうですので、ぜひデジカメでお願いしたいです! ご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年06月06日01時24分
>gustave様 遠視用のメガネは凸レンズとのことで使えるという噂は聞いたことがあります。特にクローズアップ用(一種のフィルターです)としては理屈的には合っています。レンズ用としては円形ではないのでどうかなあ?という疑問は残りますね。 いつも暖かいコメントありがとうございます!
2021年06月06日00時22分
個人的には滑り台が好きですが、一瞬乱視になったかと思いました(;゚ロ゚) ある意味、トイカメラを超えたのかと???(笑 ち太郎さんのチャレンジ精神には、毎度頭が下がる思いです。 今度はハズキルーペレンズというのを作ってみてはいかがでしょう? ハズキルーペと博士ルーペを重ねて「葉月博士のダブルルーペレンズ」なんちゃって?(コスパ悪し!!) 但し、失敗しても責任はとりかねますので、ご了承くださいませ(笑笑
2021年06月06日01時33分
>ペペロンターノ様 そうなのです、乱視的ピンボケでイマイチ上品さがないのですね。 おっしゃる通りハズキは高価ですのでコスパ悪そうですね!本物のレンズを買った方が..(笑)。 いつもユニークなコメントありがとうございます!
2021年06月06日08時55分
>Left alone様 type1については、おっしゃる通り近いとまあまあの性能を見せてくれることが解りました。 ただ両サイドはピンボケを起こします。真ん中付近しか使えないという、原因不明に陥っていますね。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年06月06日17時08分
>うめ太郎様 この1から4の写真は固定型(type1)のためレンズを前方に移動することができません。なので、3種の長さを持つマクロリング(3種の組み合わせも可)を挟んでみたのですね。そしたらこのような結果が出ました。 これを踏まえて、逆付けのtype2へと発展させました。 いつも嬉しいコメント恐縮です!
2021年06月07日16時30分
ち太郎
製作過程(長文) Can☆Do(キャンドゥ)で売っていた「折りたたみダブルルーペ」。 小さなルーペを2枚重ねて使用します。 1枚だと3.5倍、2枚重ねると7倍になるようです。レンズの直径は約30mmです。 まったく知識も何もありませんのでとにかく買ってきてから、カメラの前に当ててみました。 んっ、像が出ました! 1枚ではダメです。そのまま2枚重ねると..、思いのほかしっかりした像が出現しました。 早速バラバラにし、2枚をテープで仮留めしてカメラの前に。 ボディから10mmぐらいの位置が良いようです。それ以上近づけてもダメです。 ジャンク屋で買った古いボディーキャップ(100円)がちょうど10mm厚ですので、それのセンターに穴を開けます。 カメラ側の内絞りにもなりますので、今回は直径10mmの穴を開けてみました。 これについてはまったく理論的な裏付けがありません。穴は後で大きくできますし、何となくそう思ったからだけです。 ボディーキャップの前面に凸型でルーペが付いている形になります。 黒いガムテープをグルグル巻きにしたりして固定します。 外側の絞り紙は、商品を下げるためのフック穴(直径8mm)を利用して、レンズの前に貼るだけです。 さらに、ISO838パンチ穴(いわゆるJIS二穴・直径6mm)を手持ちのパンチで開けて、2個目の絞りを作りました。 8mm穴の前に貼るだけです。 今回の撮影にはこの6mm穴の絞りを使用しました。 ファインダーの見た目で、8mm穴でf5.6、6mm穴でf8〜11ぐらいだろうと勝手に想像しました。
2021年06月05日19時10分