ある男の写真日記
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横浜の叔母から94歳の伯母が 本日午前6時45分頃息を引き取ったと電話があった。 伯母はお袋の3つ上で 九州福岡の炭鉱町から最初に上京し 貧乏していた両親及び兄弟を東京に呼び寄せた気丈な人だった。 亭主は平凡なサラリーマンだが叔母は商才があり 子供には恵まれなかったが一族で一番の財を成した女性だった。 でも、最後は認知もあり哀れだったなぁ… ※PSフィルター装着
山菜シスターズさん 湘南シーガルズさん いつもコメントありがとうございます! まとめてのコメントお許しください。 弔辞ありがとうございます。 94歳ですので天寿を全うしたと思います。 激動の戦後から昭和を立派に生き抜いた伯母でした。 葬儀の時間も早く 土曜日午前6時台の新幹線に乗ることになるでしょう。 しかし南部斎場ってそこから乗り換え分かりずらいですね。(苦笑
2021年06月02日07時54分
ある男の写真日記
この時計は連れ合いが亡くなり横浜に行き叔母を乗せ お袋と叔母を春日井までの途中に山中湖で宿を取って 婆二人を俺一人で観光に連れて春日井に帰宅した時に 伯母が以前連れて行ったディスカウントショップに行きたいというので お袋と一緒に連れて行き 「思い出に30万の時計を買ってくれ!」とハッタリかましたら 無言で目を丸くしていた。(笑 実は新品だが三千円の思い出残る自動巻き腕時計なんだ。 最近は停まりがちだけど… 葬儀は今週土曜日と連絡があった。 この腕時計を嵌めて叔母とお別れしようかな。
2021年06月01日15時41分