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神奈川県相模原市南区にある「相模原麻溝公園」にて。 (ちなみに相模原麻溝公園は県立相模原公園に隣接しています) 通路脇の茂みにビヨウヤナギが咲いていました。 この花も今が盛りなのかあちこちで咲いていますね。 この花。シベが異様に長いのでピント位置に苦労します。 何カットか撮影していちばんよさげなのを投稿しました。 ヽ(^◇^*)/
ち太郎さま コメントありがとうございます。 >【この絵を見た瞬間、下のデータを見るまでもなく、ロシアでも東ドイツでもないことがわかりました。 失礼な言い方ですが、カメラを買った時に付いているレンズで撮ったような感じです。それだけノーマルなのかもしれませんね。間違いを起こさない雰囲気アリアリです】 はい。もちろんこれはロシアでも東ドイツでもなく日本製です。 このレンズはペンタのフィルムカメラにプログラムAEが搭載された時期に同時発売されていたのでレンズキット的な存在です。 「Helios-44-2」や「ZEISS JENA TESSAR」のような突き抜けた個性はありませんが、破綻のない優等生的な写りを意図して作られたのではないかと思います。 ピントさえ合っていればキチンと写ってくれるので暗い被写体などに重宝しています。 ヽ(^◇^*)/
2021年05月30日19時51分
プアーテイストさま コメントありがとうございます。 >【こんばんは。 万人受けをする鉄板というヤツと 癖が強くて病みつきになるんだけど 多数に受けるかどうかは両刃の剣。 ラーメンの話です。 トルクがフラットで乗りやすいのか ドッカンターボでピーキーなジャジャ馬を乗りこなすのか。 エンジンの話です。 というのが、レンズの世界にも言えるのではないでしょうか。 強烈な個性のあるレンズ、面白いですね。 ←他のレンズと比較して初めて分かるんですよね】 はい。今回は同条件の比較対象が出来て初めて違いがわかることの典型となりました。 同じ50mmですが「PENTAX-A 50mm F1.4」と「CARL ZEISS JENA DDR TESSAR 50mm F2.8」は両極端な位置にあるものだとわかりました。 ペンタの方はとにかく安定。ピントさえ合っていれば間違いない写りをしてくれます。また、レンズが明るいのもあって薄暗い被写体には強力な武器となってくれます。 一方ツァイスですが、続けて撮影していたにも関わらず撮れた写真がちょっと違う印象を持つことが多いです。 わずかにカメラを動かしたなど、微妙に条件が異なると別物っぽい写りをすることがあります。 わずかな光の加減などの影響を受けやすいピーキーなレンズなのかもしれません。 あと、ピント合わせがムズカシイです。ペンタに比べてファインダーが暗くなるので多少はわかるのですが、きっちりピントを合わせたつもりなのに、PCで見ると完全なるピンボケが多いです。 手振れ補正は効いているはずなのになあ、と思います。(´・ω・`)ショボーン。
2021年05月30日20時04分
ち太郎
この絵を見た瞬間、下のデータを見るまでもなく、ロシアでも東ドイツでもないことがわかりました。 失礼な言い方ですが、カメラを買った時に付いているレンズで撮ったような感じです。それだけノーマルなのかもしれませんね。間違いを起こさない雰囲気アリアリです。
2021年05月28日23時29分