SONY α7RIII+TS-E135mm F4L Macroテスト。 カメラには尾部が近く頭部が遠目で且つ体はやや斜めの状態で静止中のオス。 そのためレンズのレボルビング機構でトンボの体の斜め方向にティルトが出来るよう回転させ、その後ティルトして被写界深度調整し撮影。 尾部先端にもピントがあり、また留まっている頭部部分にもピンとがあるような撮影結果となりました。 その一連の操作がなにも考えず調整・撮影出来る様使いこなせたら嬉しい。

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