たま407
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人類の黄昏
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人と写真をつなぐ場所
東京でワクチンの大規模接種センターの予約が始まりましたが、とても打つ気になれません。 武漢ウイルスの黒幕とみられる米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が17年1月、ジョージタウン大学の講演で「トランプ大統領の任期中にサプライズ・ブレイクアウトが起こるだろう」と明言。 14年には著名なジャーナリストのアンソニー・パッチが「人工的パンデミックが起き、ワクチンの需要が拡大する。そのワクチンはDNAを書換え、思考力を低下させ、支配階層がマインドコントロールしやすくする」と予告していたからです。
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たま407
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) 写真拝見しましたよ。そちらでも久々の夕焼けだったんですね。 真っ赤に炎上するかなとしばらく待機したんですけど、残念ながらオレンジ色止まりでした。 ファウチ所長は、より効果的なワクチンを開発するという名目で、ウイルスの感染力を高める「機能獲得実験」を気密性最強のレベル5の実験室で続けていました。 しかし万一ウイルスが漏れたときは即パンデミックになる超危険な実験だったため、2014年に連邦政府から実験の中止を命令され、オバマ政権の承認の下、2015年に中国科学院武漢研究所に年4億円の資金を迂回して提供していたと前にも書きました。 今月11日、ランド・ポール米上院議員が上院公聴会にファウチ所長を召還、年4億円の資金とともに武漢研究所に新型コロナウイルスの研究を委託した件で厳しく問いただしました。 ファウチ所長は「上院議員へ最大の敬意をもって申し上げますが、事実無根です」とゆとりの表情で答えています。 この動画は、ファウチ所長のジョージタウン大学でのトランプ大統領就任直前の講演での予言とともに、YouTubeの及川幸久チャンネル等にアップされています。 しかし超限戦生物兵器としての新型コロナウイルスを完成させた武漢研究所の石正麗研究員のウイルスの機能獲得に関する論文に、ファウチ所長の名前が資金提供者として明記されており、ファウチ所長が嘘をついていることが暴露されました。 さらに恐るべきことに、1月にやっと武漢研究所に形だけの視察が許されたWHOの調査員の1人が、武漢研究所への資金提供者であり、ファウチ所長(米国)からの年4億円の資金を迂回させていた「エコヘルス・アライアンス」のトップだったんです。世界は周到に仕組まれた茶番劇を見せられていたんです。 すべて全球(グローバル)支配戦略を達成しつつある中共とロックフェラー、ロスチャイルドらDSのグローバリストのビジネス戦略の利害の一致によるシナリオの通りです。 そうですね…職場では半強制になっていくんでしょうね。ワクチンを打たないと非国民呼ばわりされるかも。 ここ数日のテレビを見ていると、国民をワクチン接種に追い立て、集団ヒステリーを煽っているようで恐ろしくなります。 個人的には先に開発発表され、来年実用化される見込みのフジフイルムの国産ワクチンなら考えないでもないというところです。 昨夜も深田萌絵さんが「深田萌絵のヤバい話」のチャンネルの方で凄い告発をしていますね。一度ヒ素で殺されかかってますから心配です。
2021年05月29日08時32分