不思議な玉ボケと同心円状の背景ボケを生じるPENTACON PEAKTICAR f=2.4 50mmで、自家栽培中の今季最後になる黄色いバラを接写していたら、極小の甲虫が飛び込んできて花びらの縁を短い足を使って、危なっかしい足取りで歩き始めました。「お花が撮れないから早く歩いてよ！」「待って！僕にとってはこれでも精一杯の努力なんだから。」「じゃあ、君も一緒に撮っちゃうからね。」「ありがとう。肖像権の侵害とは言わないよ。」そんな会話があったのか無かったのか・・・？＾＾。

コメント1件

ご隠居鳥

ペーパーホワイト様おはようございますコメントをいつもありがとうございますお花の接写をしていると、時々こんなシーンにぶつかります。写真映えする虫さんだとウエルカムなのですが・・・＾＾こう小さく特徴のない虫さんはゴミみたいに写るので、お早い退散をお願いしました。皆それぞれの命を一生懸命生きています＾＾。ご隠居鳥　拝

2021年05月17日08時01分

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