hatto ファン登録
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『フランス作出の「サラバンド」というバラです。何と情熱的な色彩のバラでしょうか。このタイトルの意味は、スペインのアンダルシア地方、もしくはラテンアメリカに由来する急速な踊りであった。本来は16世紀のスペイン宮廷で流行したが、奔放で官能的すぎるという理由で禁止された。その後17、18世紀にヨーロッパで流行した荘重な3拍子の舞曲。代表的なのはヘンデルのチェンバロによる「ニ短調」です。YouTubeで聞くことが出来ます。興味のある方は是非。』
カフェじいさんコメント有り難うございました。 シベにピントは鉄則かもしれません。花びらと花びらの間を除くように撮影しました。一重のバラの撮影は、この様な撮影方法が良いかもしれません。
2021年05月13日15時09分
ando88さんコメント有り難うございました。 もうラテンアメリカとスペインというと、熱情的で奔放な踊りしか浮かばないですね。このバラへのネーミングは見事だと思います。
2021年05月13日15時13分
とても美しい 作品ですね 紅色のベールに包まれている様に見えます。 花々全ての作品が幻想的に見え 只々 美しい また、私の写真にコメントありがとうございます hattoさん。 あの富士山の色はほんの一瞬の出来事で 100枚ほど撮った中のたった1枚です 奇跡的に起きた一瞬を捉えることが出来、本当にラッキーでした。 これからも宜しくお願いいたします。
2021年05月14日02時04分
お疲れ親父さんコメント有り難うございました。 美しいものをうつくしく撮影するのはカメラマンとしての責任ですが、(笑)中々巡り会えないです。しかしもっと審美眼を磨かなければと思いました。
2021年05月15日12時18分
一二三四郎さんコメント有り難うございました。 そうですね、幻想的に見せられたらとの思いで撮影しています。お言葉嬉しいです。 これからも素晴らしい富士山作品掲載して下さいね。
2021年05月15日12時20分
こんばんわ。 強い赤なのにふんわりとした表情の花弁と美しい蕊に魅了されました。いつも見ていたいのでファン登録をさせて頂きました。また私の「まだこれから」のような写真を見てくださってありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
2021年05月21日18時07分
kuni117さんコメント有り難うございました。 以前から白と赤は難しいとされています。 しかし最近のカメラは、随分と良い感じに撮影出来ます。 私自身この一枚は、偶然かもしれませんが、お気に入りの赤だと思っています。
2023年08月22日10時09分
カフェじい
これは上手く撮れてます。 ボケもいいし、真ん中がしっかり ピントあってますね。
2021年05月13日08時37分