ペンタのKシリーズには黒死病とか云われる持病があるらしい。 症状はカメラのF値設定にかかわらず、 絞りが最小絞りになってしまう病で、 撮影画像が全て真っ暗になってしまうと云う恐ろしい病なのだ!! その原因はレンズではなく、カメラボディの絞り制御ユニットの故障で起きるようです。

コメント6件

ダゲレ男タイプ

と言う訳で、面白そうなのでネットで故障品を手に入れ、 分解して病巣の絞り制御ユニットを修理してみました♬ 結果はご覧の通り、瀕死のK-30は死の淵から生還したのだった!! めでたし、めでたし(^O^)／ めでたいので、生還したK-30で撮ったものを幾つかＵＰしてみますね♬

2021年05月12日00時23分

シモフリ

拙者のＫ-3もお願いしますよ、１８－１３５の試運転も楽しみです。 これで雨の多い紫陽花撮りも大丈夫ですね。

2021年05月12日07時15分

リストリン

・・・。凄すぎる！！！！

2021年05月12日08時30分

ダゲレ男タイプ

シモフリさん ありがとうございます。 早速、18-135試写してみましたよ!!

2021年12月08日18時29分

ダゲレ男タイプ

リストリンさん ありがとうございます。 購入価格も数千円と、、、凄すぎです!!(笑)

2021年05月12日23時47分

ぱぱ

ダゲレ男タイプさん、ご訪問ありがとうございます！ なるほど、ダゲレ男タイプさんも、機械自体も触られるのですね。 私もキヤノン機専門ですが、かれこれ、分解修理（破壊行為）を してきました！直せたときの感動は私も知っていますよ。

2021年05月19日12時24分

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