カラスかエゾフクロウほどの大きさ、若いオオタカだと思います。これは小型動物のみならずカラスも捕食するなかなかヤバイ猛禽類です。リスはここにはいませんよ、あっちさ行って頂戴（笑）

コメント5件

ひろちゃん

mattiさん、こんばんは！たしか、以前のお写真で眠りこけているシマリスのものがありましたね。こんな強力な天敵がいるのに、ずいぶん大胆なシマリスさんがいますね。

2021年05月10日23時30分

ひろちゃんさんこんばんは！あのシマリスさんが寝ていた場所のすぐ近くにこのオオタカがいたのです。この場所はシマリスに餌付けする人間がいてシマリスにとっては居心地が良いのです。そのためあんな呑気に眠りこけているのです。それをオオタカやエゾフクロウなどの猛禽類が狙うわけです。だからこのオオタカもこの場所にやってきたのです。私個人の意見ですが、野生動物への餌付けは弊害です。残念ながらシマリスはいつか捕食されると思います。私はこの原始林の現実というか現状を深刻に考えています。

2021年05月11日01時39分

ぱぱ

同感です。エサを与えたくなる気持ちも分からないではありませんが。その後のその動物の生末をセットで伝えると、自然節理に疎い人たちにも伝わるかな。

2021年05月15日12時31分

matti

ゆいめいのぱぱさんおそらく理解できていない人の方がほとんどかと思います。特定の動物に餌をあげることによってその動物は近くに来ますが、それによってカラスも近くに来てしまい、あたりはカラスだらけになってしまいます。それついて「カラス嫌いだ」と言うのは筋違いです。「昔は野鳥が沢山いたのに今はカラスしかいない」と言う人がたまにいるのですが、内心は誰のせいですか？という気持ちです。

2021年05月15日22時21分