たま407
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緊急事態宣言が出ると、どうしてもソファーに横たわってテレビを見る時間(ほとんどYouTubeですけど)が増え、ひじ掛けを枕代わりにしているので首、肩、さらに背中の筋肉が凝って辛くなってきます。 そこでビックカメラ調布店で洗濯機のポイントを使い、「パワートリマー」という強力なマッサージ器を買ってきました。 まるで電動ドリルか杭打機のようなコワモテ。重量1㎏のヘビー級です。 16,000円前後の軽いハンディータイプはかなり売れているようで、ほとんどお取り寄せになっていました。
たま407
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) さっそく昨夜使ってみましたが、とても強力で気に入りました。 20年以上前に持病の腰痛が辛くてマッサージ器に凝った時期があったんですけど、どれも使い物にならなかっただけに、この分野も長足の進歩を実感しました。 新宿駅も調布駅周辺もいつもと変わらない人出でにぎわっています。事業者をトコトン追い詰める、それも突発的に発出される緊急事態宣言と、ひたすら危機感をあおるマスメディアにみんな不信感を持っているんでしょうね。 それにPCR検査の「陽性」と「感染」を一緒くたにしている報道がひどすぎます。陽性は鼻の入口にウイルスが付いただけ、感染は細胞に入って増殖を始めたことを言います。 そもそもPCR検査を開発したノーベル賞受賞医学者が「PCR検査はウイルス検査に有効ではないので使うべきではない」と警告しています。その彼は一昨年末に自宅で変死体で発見されたそうです。 また先月、米国のファイザー製薬元副社長(科学主任)が「ワクチンは危険。5年後、10年後に大きな副作用が出る恐れがある。私は誰がコロナ禍を仕掛け、操作しているか知っている。彼らと徹底的に戦う覚悟だ。あと数本のインタビューを受けたのちに姿を消す」と警告しています。 日本政府とファイザーは、重大な副作用が出ても厚労省が対応し、ファイザーは免責される契約になっているそうです。 英国のアストロゼネカと各国の契約も、副作用に関する訴訟は免責になっているそうです。本来10年かかるワクチン開発を1、2年でやってるんだから、深刻な副作用が出ても文句言うなというわけです。 政府の緊急事態宣言の連発を見ていると、自らの失策を棚に上げてすぐに増税しようとする財務省の姿勢とダブってきます。 どこまでも国民に負担を強いる政府を放置しているのも、世界一ボーと生きている我々国民の責任でもあるんですが。
2021年06月06日08時26分