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母ちゃんが羽を伸ばせるのも一瞬。 これでカルガモ親子のレポートはお終いにします。 ワカケホンセイインコはまだまだ続きます(^_^;)
はなてふさん コメントありがとうございます。 こんなに子沢山で母ちゃんは本当に大変でしょうね。 休む暇もないかと(^_^;) ここは狭い池ですし、人も多い公園なので天敵からは狙われ難いと思うのですが、どうなんでしょうね。
2021年05月04日16時12分
km85さん コメントありがとうございます。 あぁ、なるほど! これはこうやって羽ばたくのよ、と教えてる意味もありそうですね。 何でも真似してやってみる、それにはちゃんと見ないと駄目ですね(笑) 次からは見逃さないでね〜。
2021年05月04日16時15分
m.タバサさん コメントありがとうございます。 カルガモ・レポート見てくださりありがとうございました。 12羽みんなが無事に育つのは厳しいのかもしれませんが、どうにか元気に大きくなって欲しいですね。 また機会があれば見に行きたいと思います。
2021年05月04日16時18分
さくたのジョーさん コメントありがとうございます。 こんなに沢山の雛をひとりで面倒見るなんて大変でしょうね(^_^;) 餌は親に頼らず自分で食べるらしいですが、それにしたって目が離せないのがあちこちに12羽も居たのではさぞ忙しいかと。 早く大きくなって親鳥に楽させて欲しいですね。
2021年05月04日16時22分
ソチ子さん コメントありがとうございます。 これだけ数が居ると人数を把握するだけでも苦労しそうですよね。 カルガモは数を数えれるのか?とか、ひとりひとりの顔を判別できるのか?など、疑問も出てきました。 カルガモ・レポート、愉しんでいただけて嬉しいです( ^ω^ )
2021年05月04日19時53分
うめ太郎さん コメントありがとうございます。 勝手について来てくれると言っても、これだけ多いと大変でしょうね(^_^;) カルガモは親鳥が雛に餌を与える事はなく、雛が自分で食べるそうです。 孵りたてでも泳げたり、ご飯は自分で確保しなくちゃいけなかったり、 カルガモは生まれてすぐでも責任が重く、たくましくなきゃいけない世界なんだなぁと思いました。 母ちゃんも雛も頑張れ!
2021年05月04日21時33分
可愛い写真、どうもありがとうございました! 先日、NHKのサイエンス・ゼロという番組で見たのですが(「びっくり!魚は頭がいい」)、魚でも仲間を「顔」で正確に判別している、という実験結果を発表していました。鳥なら、なおさら子供の識別などは出来るのではないか、と思いました。 前述の番組では、魚が故意に他の魚に意地悪したり、連れ合いの前や別のメスの前でええカッコしたりする(笑)実験結果も発表されていて興味深かったです。
2021年05月05日01時24分
boutnniereさん コメントありがとうございます。 その回のサイエンス・ゼロ、見たかったのですが見れず、でもとても気になったので概要だけ調べました! 餌を共有するしないが、相手がオスかメスかで違うだけでなく、パートナーの前では違うメスに気の無い素振りをしたりする結果だったらしいですね。 こうなってくると、個々の識別だけではなく感情まであるのではと説は広がってきますよね。 たいへん興味深い実験と結果で、概要だけで興奮しました。 やはり生き物達の感覚は私達が今まで思っていた以上に複雑なんだと認識しました。
2021年05月05日01時46分
はなてふ
気の抜けないママガモさんですね ただただ、お子たちの無事な成長を祈ります!
2021年05月04日09時20分