お疲れ親父
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アフリカ中央部 南スーダンからザンビアにかけての湿地に生息。 待ち伏せ型の狩りをするため、ゆったりとした動きで、しばしば 彫像のように動きを止めるため「動かない鳥」として知られる。 巨大な嘴を持ち、嘴を打ち合わせて音を出すクラッタリングを行 う。指の長さも鳥類最大で、湿地に住むため沈まないように大き くて長い足と指をしている。 生息数が減少し絶滅危惧種に指定されている。また、世界中の動 物園など飼育されている環境下では30羽ほどしかいない。 (同園のホームページから)
お疲れ親父
「動かざること山の如し」という言葉がありますが、 この鳥もフリーズに入ると微動だにしません。 鳥を見つけてもレンズ交換を待ってくれる事は稀で すが、ハシビロコウなら家にカメラを取りに帰って も待っていてくれるかもしれません。(^-^;
2021年05月03日06時58分