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レンズを変えて、本日も撮って参りました。 ちょっとしたお話をコメント欄にて！ SUMMARON 35mm f/2.8（1962年製）
もう一つ小話が。 私のところにやってきた弟玉の SUMMICRON（通称、八枚玉） は、１９６９年製。 ドイツ製と、カナダ製、があり、ウチの子は自慢ですが、希少なドイツ製です＾＾ １９６８年に、1st SUMMICRON の製造は終わっている、と本には書かれていますが、そう云うイレギュラーがあるのがLEICAの面白いところ、と云えましょう。 単に情報発信者の情報不足なのかもしれませんね。因みに、マップカメラの情報では、１９６９年まで製造されていた、とあります。
2021年04月29日02時34分
最終年のドイツ製、大いに自慢してください＾＾ 次の第二世代6枚玉の発売が1969年ですから その年の8枚玉の数は相当少ないと思います。 いいな〜。
2021年04月29日09時58分
nikon_zeissさん ありがとうございます！！ LEICA狂の大先輩のお話では、LEICAレンズはその世代の最初期と最後期がいいと云うことでしたので、そう云う意味では確かにいいのかもです＾＾
2021年04月30日01時44分
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最高の王
昨日装着した SUMMICRON 35mm f/2.0 1st と、 本日装着した SUMMARON 35mm f/2.8は、外観が全く一緒で、前玉の外周のレンズ名をみるか、鏡筒の絞り値をみるかしないと、どっちがどっちだか判断がつきません。 ライカ好きには、この２本は、いわゆる「兄弟玉」として知られています。
2021年04月29日02時22分