写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

GX400sp GX400sp ファン登録

ナンジャモンジャと帰る妻

ナンジャモンジャと帰る妻

J

    B

    かみさんと食事に出かけました。帰り道、近所に珍しい ナンジャモンジャの樹があるから見に行こうと寄り道した。 しばらく二人で凄い凄いとみていましたが 私がしつこく撮り始めると「じゃ、先に帰りま~す」と。 この割り切りが面白くて、O型の妻と仲良くやってますwww

    コメント11件

    masahiko_h

    masahiko_h

    我が家は二人ともAOですが私はA型、嫁はO型が強い様です。

    2021年04月28日00時44分

    GX400sp

    GX400sp

    こせちゃん あっ!まってぇぇぇぇぇ!!!( ゚Д゚)!!!

    2021年04月28日05時09分

    GX400sp

    GX400sp

    masahikoさん 同じですねw 私もA型、かみさんとは、お互い無い物とあるものを補完しあっている ように感じます。

    2021年04月28日05時11分

    fine

    fine

    うちも私が夢中になって撮っていると遠ーく先を歩いていますね...笑

    2021年04月28日09時33分

    GX400sp

    GX400sp

    fineさん 面白いんですが、私は家族と一緒の時にカメラを持っていると 一人の時のように撮ってしまう時が多々ありまして、そのたびに 置いて行かれるんですが、それをネタにすると皆さんコメントで 私もです的なお話をお聞きするんですwそれもまた面白くてwww やはりfineさんもなんですね。 これってカメラ父さんアルアルなんでしょうね。

    2021年04月28日17時21分

    GX400sp

    GX400sp

    ******ナンジャモンジャの木について****** ナンジャモンジャとは、特定の場所に生えている見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。 「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある。 一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話がある。 ※Wikipediaより この場所にあった、私がナンジャモンジャと呼んだ木はヒトツバタゴですね。 特定の木を指すものではないと。何だか不思議な、釈然としない思い。 結果から言うと、私がナンジャモンジャだと思ってみた木は、まぁほぼナンジャモンジャだったといってよいだろう。という事でしょうかね。。。あぁぁ!www

    2021年04月28日17時41分

    ゆきゆき

    ゆきゆき

    私もO型ですが、もじゃもじゃには足を止めます

    2021年04月28日22時19分

    GX400sp

    GX400sp

    ゆきさん そうですか、ゆきさんはO型なんですね。 一緒に撮るときがあったら「じゃ、先に行ってまぁ~す」と 私を置いて行ってしまうかもしれませんね。wwww

    2021年04月29日00時51分

    shoken

    shoken

    我が家の周りはナンダコリャの木が多いです・・・私が名前を知らないだけですが。 奥さん方というのは往々にしてこういうパターンが多いような・・我が家も。

    2021年04月29日10時44分

    GX400sp

    GX400sp

    shokenさん やはり妻は帰りますかwww

    2021年04月29日16時02分

    GX400sp

    GX400sp

    ******wwwwすいませんトレンド戴きました******* カミさんに報告したいと思いますwwww

    2021年05月01日06時34分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP