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ピンチハンガーは、女性用下着の室内干し用に使うことが多かったのですが、 コロナ禍の時代になってからは、不織布マスクの乾燥に使うようになってしまいました^^。 洗剤で丁寧に手洗った後に乾燥させ、さらにアルコール噴霧消毒して使用します。 政府の対応が後手後手なので、使い捨てでは経済的に辛い! え、○○のマスクですか? あれは慈善団体に即寄付しました^^。おかげさまで、いろいろなマスクをコレックション 出来ました。優柔不断な政府に感謝でーす(-"-;)。
こうつく様 こんにちは コメントをいつもありがとうございます。 日本にマスクの文化が定着したのは、約百年前のスペイン風邪の時からだそうです。 以来、他人にうつさないように、風邪を引いたらマスクが常識になったようです。 欧米人がマスクを嫌うのは、口元を隠すと、嘘が見抜けないからみたいですね。 読唇術と言う文化が彼らにはあり、真か嘘かは口元に現れるそうです。 明治から大正時代の政治家の後藤新平は、日清戦争からの帰還兵の検疫をドイツ留学で 学んだ専門知識を生かし、徹底した防疫体制を短期間で確立したそうです。 台湾総督府民政長官、満鉄総裁、関東大震災後に内務大臣兼帝都復興院総裁を務め いずれも輝かしい実績を残したと聞きます。 こうした検疫業務を医師であった新平氏に一任した陸軍や政治家は英断だったと思います。 政治家は各分野の専門家に権限を委譲してでも善政を進めるべきでしょう。 田中角栄は、専門家に幾つもの施政案を出させて、その中から最善と思える案を 採用したそうです。「君たちは考えろ。責任は俺が取る!」 今は、「俺の考えた通りにやれ!責任はお前たちが取れ。」ですから、下の者は やる気が完全に失せます。 この1年半の間に、巷にはコレクションが出来るほど様々なアイデアマスクが出回りました。 でも、made in Japanのワクチンは出来そうにもありません。 マスクのような一種の手芸品は出来ても、戦略物資である医薬品やワクチンが 短期間で作れなければ、ウイルス兵器で攻撃をされた場合にはどうするのでしょうか? 今回も、そうではなかったと言う証拠はどこにもないのです。 いまや、遺伝子改変生物は企図すれば容易に作り出せます。世界征服を目論む 独裁者が望めば、核兵器よりも安価で有効な兵器としてウイルスは作り出せます。 恐ろしい時代ですが、最後は人類の良心のみが頼りでしょう。 何十年か後には今回の事の真実も詳らかになるでしょうが・・・。 こうつく様は○○のマスクを仕立て直して使い続けていらっしゃるのですね^^。 私は小顔ではないので、配布された3枚を合わせても1枚のマスク作りは無理でした。 あの時は、「布製ならば洗って使える」とか推奨した方が、今では、「不織布の方が 予防効果が高い。」に変節するのですから、何を信じれば良いのか、国民は 不安になりますよね^^。 専門分野なもので、少し書き過ぎました(*´ω`) ご隠居鳥 拝
2021年04月28日16時52分
S.E.N.A.様 こんばんは コメントをありがとうございました。 女性の場合は化粧が付いて汚れやすいとのことで、家内は頻繁に漬け洗いしています。 食事のあとでも汚れやすいですし、使い捨てではお財布がもちませんから・・・^^。 ご隠居鳥 拝
2021年04月28日22時28分
こうつく
こんにちは コロナ発生前には想像しなかったマスクを干す光景が今は普通になっていますよね。 〇〇のマスクはタイミングも遅かったですが、やはりちょっと小さかったですね~ でも、せっかく頂いたので糸を切ってほどき、ちょうどよい大きさ畳んで縫い直して 今も時々使っています(^.^)
2021年04月27日22時13分