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木綿のハンカチーフ♪

木綿のハンカチーフ♪

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    タオル地だけど木綿 前ボケを入れて 最近は「昭和歌謡」が若者に支持されているようだ ネットで往時のヒット曲が数珠つなぎにリコメンドされることで平成生まれの若者が「新しい」と反応。 また昭和歌謡の中心的存在だった作曲家「筒美京平」さんの死去で、注目度はさらに高まる。 太田裕美「木綿のハンカチーフ」は黄金コンビ作詞:松本隆,作曲:筒美京平。 https://www.youtube.com/watch?v=5YJGmpSklIc 下北沢

    コメント8件

    BLUE NOTE♪

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    筒美 京平(1940・5・28 - 2020・10・7) 青山学院大学経済学部卒業。大学在学時はジャズに打ち込んでいた。 いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」筒美の作曲では自身初のオリコン週間1位を獲得。 自身が作曲・編曲で日本レコード大賞を受賞した曲は、1971年、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」第13回日本レコード大賞と 、1979年、ジュディ・オングの「魅せられて」第21回日本レコード大賞である。 自身が手がけた楽曲では、「また逢う日まで」「さらば恋人」「木綿のハンカチーフ」が気に入っていたようだ。 俺が好きなアルバムで吉田拓郎「 ぷらいべえと」1977年に発表したアルバム。他アーティストに提供した楽曲や、日頃口ずさんでいる愛唱歌を歌ったもの 中に「よろしく哀愁」郷ひろみのカバー曲があるが、 拓郎節で「ぶっきらぼう」に歌謡曲調に唄う感じが好きだった。作詞:安井かずみ,作曲:筒美京平 LPは持っている・・・w https://www.youtube.com/watch?v=OtVyQthCHj8

    2021年04月22日10時12分

    Winter lover

    Winter lover

    おはようございます。 ♪恋人よ〜僕は旅立つ〜♪懐かしいメロディーを思い起こしました。学生の頃、太田裕美のLP版を学友から借りてカセットテープにダビングしカーステで聴きながら運転していました。筒美京平は昭和の偉大な作曲家です。数々のヒット曲を送り出しレコ大でも受賞されました。こういう作曲家は もう出ないですね。下北はお洒落なショップもたくさんあり、お写ん歩も楽しいそうです。

    2021年04月22日06時52分

    よねまる

    よねまる

    季節に合った新緑も入って、お洒落な切り取りですねぇ。結構、好きなんですよ^^ 撮影場所は下北沢でしょうかね。 木綿のハンカチーフ、懐かしいですねぇ。太田裕美でしたね。 たしか彼女はNHKで放送していた「ステージ101」という番組から出てきた歌手 だったような。この番組、よく見ていましたよ(笑) 街角のこのようなお洒落な切り取をしたいですね。探したくなりました^^ 今日も初夏を感じさせる陽気になりそうです。

    2021年04月22日09時37分

    トールマッカートニー

    トールマッカートニー

    あのブルーバードは2代目だったのですね。勉強になりました。ありがとうございます。

    2021年04月22日08時06分

    キュリー主人

    キュリー主人

    好きだった曲、馴染みのある曲。その多くが筒美京平の作曲だったことに改めて驚きますね。 私個人としてはこの曲の作詞者である松本隆は、より身近な存在で、はっぴいえんど時代からはっぴいえんどの曲の作詞の大半は松本隆の手によるものでした。 その松本隆が作詞した「木綿のハンカチーフ」。このタイトルの木綿と云うワードは作詞するうえで特別な想いがあり、チョッとオシャレにタイトルを「コットンのハンカチーフ」にしてしまうと、帰りを待つ彼女も都会に染まった感じになってしまうので「木綿」と云うワードに拘ったそうです。 そしてこの歌詞の特徴的なところは男女どちらかの言葉ではなく、男女お互いの言葉のやり取りになっているところですね。 余談ですが私は当時、販促グッズの木綿のハンカチを仕事仲間の女子から貰ったことがあります。もちろん深い意味は無かったですが…(^^;

    2021年04月22日21時35分

    BLUE NOTE♪

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    Winter loverさん よねまるさん トールマッカートニーさん Jerry berryさん キュリー主人さん みなさま温かいコメントありがとうございます 店頭にカラフルなハンカチ(タオル)が明るい日差しの中並べられていた。 中央のハンカチにフォーカスし前後は暈し強調した。 このSIGMAのレンズF値は明るくないが程好いbokehが心地よい。 みなさん「昭和歌謡」の筒美京平さんに熱い思いがあるようですね(笑) 特に「木綿のハンカチーフ」は京平氏が死後再び脚光を浴びたようです 以前の昭和を代表する作曲家「古賀政男」「古関裕而」「吉田正」「遠藤実」等は所謂「演歌」「歌謡曲」で戦前から受け継がれたメロディが多かった。「服部良一」は洋楽指向でJazzのリズムを使い、モダンな楽曲が多いので少し違うようで、ブギの曲は加藤和彦等はカバーした。また細野晴臣も影響受けたようだ。 筒美京平は学生時代はJAZZをやっていたので、洋楽指向から始まり従来の歌謡曲とは一線を画していた。 GS時代は不遇で70年安保後の平和な時代にマッチし台頭したように思う。 それにしてもこんなにヒット曲があったのは、時代にマッチしただろうが、素晴らしい才能である。 また作詞家も従来の歌謡曲調ではなく、キュリーさんの言われるようにハッピーエンドの松本隆等の新しい歌詞が受けたのだろうと思う。 よねまるさんが言われるようにNHKの「ステージ101」太田裕美・田中星児・若子内悦郎・芹澤廣明・泉朱子・塩見大治郎等が出演してたことを思いだします。 現在は昭和のアナログがまた蘇っているようですね LPレコード・カセットテープ・歌謡曲 何か温もりと今の配信では味わえない手間はかかるがゆったりとした時間を楽しんでるようです。

    2021年04月24日08時56分

    最高の王

    最高の王

    物凄い臨場感!!!

    2021年04月26日21時20分

    BLUE NOTE♪

    BLUE NOTE♪

    最高の王様さん コメントありがとうございます 前ボケと後ろボケで立体感を出してみました。~~^^

    2021年04月30日22時48分

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