ご隠居鳥
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画像向かって左がMicro-NIKKOR 105mm 1:4、右がNIKKOR-Q Auto 1:2.8 135mmです。 両レンズともに内蔵のフードを持っていましたが、後者のフードがとても使い難かった 思い出があります^^。 技術は最高なのに、武骨な作りなのがニコンの魅力でもありましたが・・・。
めいめい様 こんばんは コメントをありがとうございました^^。 この形の105mm f2.8は実在します。 Wikipediaの「ニコンFマウントのレンズ」を見ると、 Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S (1984年4月発売) - Ai Micro-Nikkor 105mm F4Sの後継。 9群10枚。近距離補正方式で最短撮影距離0.41(PN-11併用時0.37) m。単体で無限遠から 1/2倍、PN-11併用時1/0.88倍までの撮影可能。アタッチメントはφ52mm P=0.75ねじ込み。 濱西芳徳設計。 と記載があります。 因みに、ヤフオクに、かなり程度の良い同レンズが32000円で現在出品されています。 現役時代の金回りの良い時だったらすぐにでも落札するのですが・・・・。 年金生活者の今は一寸きついかな^^。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f498652147 フローティングでレンズの枚数も倍みたいですけれど、一絞り違うと大分違った描写を するでしょうか?残念ながら鏡胴は似ていますがフード内蔵ではなさそうです。 ご存じでしたらお教え下さい。 ご隠居鳥 拝
2021年04月19日20時19分
ご隠居鳥 さん 105mm f2.8S は少し長さが短くなってますね。それにマウントぎりぎりまで後玉があるタイプ 実はほしいと思っているのですが、同じ長さですので躊躇してます。
2021年04月20日06時19分
めいめい様 ネットに105mm f2.8Sの実写例がアップされていますが、写りは絶賛されていますね。 これだけレンズの枚数が多いと、後玉もマウントギリギリになりますね。 取り扱い注意のレンズですね。 ペンタックスにも開放絞り値の異なる100mmマクロがありますが、写りは f2.8の方が格段に良いです。それと、f4の方はレンズのクモリが発生し易く、 メーカーによる製造時の力の入れ方も違うのかも^^。 ご隠居鳥 拝
2021年04月20日09時26分
pinbokepapa様 こんばんは コメント深謝です。 私もAi化前のNikon F時代にカメラを始めましたので、レンズは全て非Aiでした。 そのころのカメラとレンズは友人にあげてしまったので、ここに写っている レンズは、後日になってヤフオクで購入した中古品です^^。 135mmの望遠レンズは、手ごろな中望遠レンズとして、各社が競って市場に送り、 それなりに本数も売れましたが、結局は使いこなせないので売却してしまい、 市場にだぶついてしまい、中古市場では全く値が付かない不人気レンズです。 ご隠居鳥 拝
2021年11月09日19時24分
ご隠居鳥様 今日は。グッバイしたものですから、勘違いしていました。 小生が所有していたのは105mmでした。申し訳ありません。 返信不要です。
2021年11月10日11時53分
めいめい
筒鏡の長さがほぼ同じなんですね。 105mm f4 でなくこの形で 105mm f2.8 だったらよかったのに、 Micro Nikkor は私のレンズよりかなり綺麗。
2021年04月19日16時52分