桜が散ると、街路樹はハナミズキの季節になります。昔、一青窈の『ハナミズキ』がうまい女性によく歌ってもらったものです。さらに昔、横浜に住んでいた頃は、地元のスナックで杏里の声に似た女性に『スノーフレークの街角』をよくリクエストしていました。あの頃なんであんなに歌に狂っていたのか、いま思うと不思議です。バブルという一夜の夢から覚めると、そんなもんなんでしょうか。今日の歩行距離は8㎞、14,400歩。4日出歩かなかったので、帰宅してから足は痛むし疲れてグッタリしてしまいました。

コメント2件

カトリーヌ

昔たまさんに連れて行ってもらった新宿ゴールデン街の「かなぶん」で、伝説の流しのギター弾き・マレンコフさんの生ギターで歌ったのはいい思い出です^^

2021年04月13日17時18分

たま407

カトリーヌさんコメントありがとうございます(=^・^=) 懐かしいね、かなぶん。ママさんは毎日グラフの元記者で、「ウチは各国大使や政財界、マスコミ関係者が常連です」って結構プライドが高かったな(笑) マレンコフさんのこと、カトリーヌさんの母上も知っていたんだよね。そう、生ギターで歌ったね。何を歌ったんだろ、すっかり忘れたよ。あの店でフジテレビ絶頂期の人気女子アナ・中井美穂の元日航マンの父上と知り合って、水割り片手に楽しい時間を過ごしたな。「彼女が子供の頃、チグリス・ユーフラテス川の河川敷に遠足に行ったら、空襲警報が鳴って命からがら逃げたなんて話をテレビでしてましたね」なんて話したら、「そんなこともありましたね」と楽しそうに笑ってたっけ。

2021年04月14日05時21分

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