ペペロンターノ
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もしかすると、この浜辺の砂は昔人魚が零した涙なのかもしれない やがて、波に浚われ海へと還る <後悔>と言う文字だけを残して・・・ Mkb放送局ラジオ番組『あじわい倶楽部』(4月2日放送)を聴いてくださった皆様、私のHPを見てくださった皆様、夢の中を旅していただき、誠にありがとうございました。尚、今回の放送の創作童話『砂のお城の見張り番』は、私のHP(http://www.yaneroji.com/)に登載予定ですので、またお立ち寄りくださいませ。
聴きま〜す。 しかし、この写真、さすがぺぺ様、素晴らしいです。 まだ聞いていません。ただこの写真から凄い寂しさを感じるのです。人魚像を置く場所、そして彼女の眺める景色、それは非常に場所を選ぶということだと私は思っています。殺伐とした景色、寒すぎる海、これは彼女にとってはあまりにも酷だと。ところがそのような場所ほどドラマチックになるので、不思議でなりません。 聴いてから見るか、見てから聴くか。今からですから、見てから聴くことになります。
2021年04月11日01時57分
ゆきゆき隊長!!! HPを開設して4年近くになります。 音楽、写真、文章等々、「一人四役」でマルチに(?)頑張っております。 すでにコーナーが沢山あったにも関わらず、昨年は創作ストーリーのコーナーまで作っちゃいました。 いずっちゃんの実に温かみのある声も聴けますよ♫ なんでしたら、ゆきゆき隊長を主人公にしたお話も作りましょうか? 鰻と鼠が沢山出てくる・・・とか???(笑
2021年04月11日05時34分
ち太郎様 ストレートなお褒めのお言葉、恐縮です(*^。^*) さすがはち太郎さん、意図をくみ取ってくださり嬉しく思います。 ここは美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』で有名な柳ヶ瀬。 いかにも「昭和レトロ」という雰囲気で、ち太郎さんも撮りたくなる商店街だと思います。 この人魚の像が不思議にマッチしていました。 顔にピンを当てたものと、尾ひれにピンを当てたものと二パターンありまして、ここはやはり後者の方を選択しました。 写真とキャプの意味は、ラジオの放送を聴いてくださった方にはピンと来るかと思います。 どう関係してくるのかは、聴いてからのお楽しみと言うことで・・・。 そのうち、第三弾として「砂の城の語り部」コーナーにアップいたします。 またお知らせしますね♫
2021年04月11日05時34分
コロンちゃ それはヨカッタヨカッタ\(^o^)/ HPの方は大丈夫そうだね。 ただ、元々パソコン用に作ったサイトなので、スマホだと文字の大きさやレイアウトのバランスに違和感があるでしょ? 何せ素人が苦労して作ったサイトなものでして・・・^_^; ま、いつでも遊びに来て、夢の中で旅の続きをしてくださいな。 時には明るい部屋で(笑 この間の放送分、アップしたらまたお知らせします(もうちょっと先かも?) 元気出してねp(^^)q
2021年04月11日15時25分
アンデルセンの人魚姫を下敷きにすると、とても暗示的ですね。 尾に触れる手が、いっそうせつなさを感じます。 こういう視点で、私は撮れないと思います。さすがペペ様。
2021年04月14日10時33分
ニャン菜警部殿 尾に触れる手が、いっそうせつなさを感じる・・・ですか。 もしや、海底のアコヤ貝の中に閉じ込められていた遠い日の記憶が蘇ったのでは? そう、警部が人魚姫だった少女の頃の記憶です。 昔、王子様に恋をした警部は、魔女に頼んで、美しい声と引き換えに人間の姿になれる薬をもらったんですよね。 しかも、歩くたびに足に激痛が走るという条件付きで。 ・・・でもおかしいなぁ。 警部はいつも大声で部下を叱責しているし、夕焼けだんだんの階段を全力で駆け下りて行っては、にゃん焼きを爆買いしている。 はは~~ん、にゃるほど、どうやら魔女は薬を間違えちゃったようですね。 声ではなく、記憶をなくす薬だったのでしょう。 その記憶が、最近何かの拍子で蘇ってしまったと? ちなみに王子様というのは、今のご主人ですよね♡(笑
2021年04月14日18時26分
ゆきゆき
楽しみにしています 是非、拝見させてください
2021年04月11日01時01分